不良会社員の「剛は柔を破壊する」戯言
2016年03月12日 (土) | 編集 |
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Re: Re: / ASIAN KUNG-FU GENERATION


数年ぶりに東日本大震災について書いてみます。
我が故郷は震災の被災地です。
幸いにも実家は被害はありませんでしたが、親戚や友人の中に家を失ったり、命を落とした後輩もいたりします。

震災当日、羽田空港内の敷地内で仕事をしていました。
何か揺れているなぁ・・・と思って、仕事場のネットで震度を確認しようと見てみたら、「東北地方で震度7」の文字が。
慌てて親に電話を入れたところ、奇跡的にも繋がりました。
無事を確認できたので安心して電話を切りましたが、そこから数日間は当然ながら全く繋がりませんでした。
また、関東でも電車が軒並み止まってしまい、羽田空港なんて隔離された場所にいたため、その時点で一泊が確定しました。
翌朝自宅へ戻り、地震で散らかった部屋を片付けながら見ていたテレビから、我が地元を含め被災地の惨憺たる映像が・・・。
地元の外に出ている友人達と、みんなの安否を確認するのに必死でした。
その後、交通機関の回復状況や仕事の都合もあってなかなか地元へ戻る事ができませんでしたが、6月になってようやく地元へ足を運ぶ事ができました。
その時点でだいぶ瓦礫は片付けられておりましたが、それでも集積された瓦礫の山、そして以前には家が立っていた場所であろう更地を生で見てしまうと、「喜怒哀楽」の「怒哀」だけの感情しか出てきませんでした。

あれから5年。
我が地元もそれなりに復興してきたと思います。
区画整理も年内に終了し、道路も物凄い勢いで工事が進んでいます。
とはいえ、復興完了まではまだまだ時間がかかるでしょうし、仮に復興が完了した後、新しく生まれ変わった街に人が残ってくれるのか、復興特需が無くなったら不景気になるのではないか等、まだまだ課題は山積みです。
そんな我が地元のため、偽善でも売名でもいいので何かしら出来る事をし続ける所存です。
今のところは、帰省時に我が地元へお金を落とす事ですかね。
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