不良会社員の「剛は柔を破壊する」戯言
2009年08月31日 (月) | 編集 |
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はい、今年も行ってきました。
NANO-MUGENとサマソニは行くことを決めてましたが、今回SLSはどうしようか迷ってました。
しかし、2日目のメンツが俺好みだったので、こりゃ参戦するしかねぇということで参戦を決定。
夏の最後も暴れたいと思います。

ということで、今年もシャトルバスに乗って山中湖に向かったわけですが、出発前にミラクルというかハプニングが発生。
もうどうでもよくなれ状態だったし、解決しようにも時間がかかるためにもうそのまま出発。
問題は現地で解決したので無問題。
んで、例の如く物販に並ぶんですけど、今回も列が長いですねぇ。
今回は出ているメンツがメンツのせいか、列がより一層長かった気がしました。
もっとあっさり物販を買えたら、チャットフードを食べに行きたかったとこですが、
結局最後まで食えず。
あ~、肉嫌いえっちゃんが作ったがっつり系を食べてみたかった・・・。
それに、Mt.FUJI STAGEでS.R.SのOpening Actが始まっちゃってましたしね。

そんなこんなで、戦闘体勢を整え、いざ出陣!
今年もとりあえずは昨年と同じぐらいの場所で様子を見ようとしてましたが、一緒に行った友人は早くも荒くれ者の中に参戦したがってる様子。
確かに身体的にはきついけど、それと同時に一番楽しいとこでもありますからね。
でも、俺はとりあえずいつもの場所で。

さぁ、やってまいりました!
本日1発目、the telephones。
サマソニではオレスカバンドを見たかったために断念しましたが、まさかここでリベンジできるとは。
って、それが分かってたからサマソニでは諦めたってのもありますけど。
相変わらずのド派手な格好からの第一声、「Are You Disco!」で会場は一気にダンスタイムへ。
1曲目の「D.A.N.C.E to the telephones!!!」で早くも荒くれ者どもは踊り狂っております。
俺も隣の人とかと肩組んで踊りまくってましたし。
しっかしまぁ、朝11時からこのテンションとかおかしいね。
てか、去年よりも人多くね?
まぁ、そんなんどうでもいいんですけどね。
「お前ら踊れー!!」ということで、「DaDaDa」「Urban Disco」「sick rocks」。
えぇえぇ、そりゃもう踊っちゃいますよ。
んで、MCで「朝っぱらだからみんな体力あるっしょ。最後まで踊ってってください」と煽られたんじゃ踊るっきゃないでしょ。
さらに、キーボードの岡本が色違いのスパンコールに着替えてくる。
こいつら楽しませる気満々やな。
それを受けたMCも「「人が多いですね。バルスですよ!」「俺らのCDの売り上げ枚数を考えると、こんなに人がいるのはおかしいんですけど」と言いたい放題。
でも、楽しいから良しとする。
そして、「Beautiful Bitch」「HABANERO」ときて、あのキーボードのイントロは・・・キター!「Monkey Discooooooo」!!
これは盛り上がった!
荒くれ者どものモッシュ・ダイブもハンパない。
でも、この曲は踊っちゃいますよねぇ。
そして、「We Are Disco!」のコール&レスポンスから「Love&DISCO」で締め。
いや~、早くも体力を使ってもうたよ。
しかし、お客さんがはけたらすんなり最前列をGET。
今年も一番前で楽しめそうです。

続きまして、Nothing's Carved in Stone。
ストレイテナーのひなっち、元ELLEGARDENの生形が中心となって作ったバンドです。
この2人が作ったバンドなだけに、演奏力はもう文句無し。
そのうえ、知名度も抜群なので声援も凄いですね。
そして、ひなっちは今日も飴食べてました。
そんだけ大きい2人だけに、ボーカルってプレッシャーかかるんだろうなぁ。
「みんなしっかり水分補給してね」というMCから繰り広げた「November 15th」「Diachronic」「Same Circle」の3曲を含めた全7曲、ホントにあっという間だったなぁ。

んで、休憩中にMt.FUJI STAGEから聴こえてくるBase Ball Bearに思いを馳せる。
いいなぁ、楽しそうだなぁ。
でも、せっかく確保できた一番前をみすみす手放すわけにもいかず。
聴こえてくる「BREEEEZE GIRL」「LOVE MATHEMATICS」「ELECTRIC SUMMER」に1人キュンキュンしておりました。

続きまして、ACIDMAN。
ACIDMANを生で見るのは初・・・のはず。
多分、初です。
結構好きです、ACIDMAN。
ちょいちょいパワープレイでも選曲しますからね。
ただ、この前発売されたアルバムはチェックしてなかったので、ちょっと不安がありましたが。
「CARVE WITH THE SENSE」「ストロマトライト」「FREE STAR」と、結構新しめのセットリスト。
そして、新アルバムより「ファンタジア」。
ACIDMANらしいメロディ展開で、一気に会場も盛り上がったんですけど、もうちょい懐かしい曲もやってくれねぇかなと。
んで「Under the rain」とまだ新しい曲だなぁと思ってたら、聴き覚えのある繊細なイントロ。
おぉ!「ある証明」だ!
これはこれで嬉しいなぁ。
まさか、生で「ある証明」を聴ける日が来るなんて。
そして、ラストは「お前らの歌だ!」ということで、この日パワープレイにもしていた「Your Song」。
やってくれたらいいなという意味でパワープレイにしておりました。
まぁ、この前見た京都大作戦でACIDMANがラストにやってたので、やってくれると期待はしておりましたが。
それでも、ファーストアルバムに入ってる曲だけに感慨深いですね。
なお、ここらへんからダイブしてきた人達とハイタッチしまくり。
ある意味、1番前の特権っちゃあ特権ですけどね。
ただ、ダイブしてた人の中に、明らかに40代と思われる方もいたり。
この日は怒髪天もいたし、いくつになってもロック魂は死せずということですかね。

んで、またしても休憩しますが、ここでせっかく良い天気だったのに一気に大雨に。
う~ん、今年は大丈夫だと思ってたんですけどねぇ。
でも、台風が近づいてきてましたからねぇ。
まぁ、汗でTシャツがビシャビシャだから、今更雨に濡れても関係無ぇやということでこのまま参戦。
日焼けで熱を持った肌もこれで若干冷えるかなと。

しかし、そんな雨もお構いなしに、我々を冷やすどころがアッツアツにするヤツらが登場。
はい、10-FEETです。
今年の10-FEETも雨でしたねぇ。
TAKUMAも「過去に行ったフェスとか文化祭とか、コンディションが悪かったほうが思い出に残ってないか?」と言いつつも「でも、できれば晴れてほしかった・・・」と嘆く始末。
そういう風に嘆いてはいたものの勢いは全く衰えず、「STONE COLD BREAK」「VIBES BY VIBES」「JUST A FALSE! JUST A HOLE!」と続々燃料を投下される。
もうこりゃ暴れるしかないでしょ!
荒くれ者のテンションもヒートアップ!!
10-FEETが1番ダイブが多かったですね。
相変わらず一番前にいましたので、ダイブしてきた人の何人とハイタッチをしたことか。
さらに「1sec.」「goes on」と休む間もなく畳み掛けられた後、「地球が揺れるくらい飛び跳ねろ!」ということで「super stomper」!
こん時は山中湖周辺に地震が起きたに違いないぐらいにみんな飛び跳ねましたね。
そして、名曲「RIVER」で涙腺が緩みつつ、ラストは新しい明日を作るための「2%」。
もう青春の名曲です。
ラストのサビ前にウェーブも巻き起こり、元気や勇気を頂いて感動的に終了。
いや~、いくつになってもROCK KIDSでいたいですね。
そりゃ40代のオッサンも勇んでダイブするわ。

んで、休憩中にMt.FUJI STAGEには怒髪天が登場!
いや~、楽しそうだ・・・。
てか、この日はほとんどのバンドを見たかった・・・。
だからこそ、この日をチョイスしたわけなんですけどね。
「ROCKでない奴ァ、ロクデナシ」は名言ですね。
やっぱり、ROCK KIDSでいたいなぁ。
個人的に大好きな「サスパズレ」もやってたみたいですし、楽しいに決まってるよなぁ。

続きまして、9mm Parabellum Bullet。
もうすっかり人気者ですね。
心なしか、回りには婦女子が一杯。
そして、9mm名物(?)のメンバー全員で「(teenage)Disaster」での音合わせ。
それだけで一気にヒートアップ!
卓郎が「もうすぐ来ます」と言い残し、数分後に登場!
期待感は高まる一方。
そして、しょっぱなから「Vampiregirl」で攻めてきて、やる気満々。
個人的には卓郎のマイケル度合いが足りなかったかなと思ったけど、でもこの曲は好きですね。
そして、「Keyword」「Living Dying Message」とドンドン畳み掛けてくるし、滝と中村もステージ上でやりたい放題暴れまくり。
てか、滝の髭が無くなってる!
9mmが初登場した時のMステで滝に髭が生えててビックリしたのですが、それが無くなたら無くなったでまたビックリしますね。
そしてまた、この日も卓郎節全開。
「富士山見える?見えないかぁ。去年は見えたんだけどねぇ。まぁ、BACK HORN先輩とアジカン先輩が何とかしてくれると思います」と無茶ぶり。
さらに「今日は雨が降った後でお足元が悪いので、みんな怪我しないように気をつけて」と注意を促した後、スペシャで初めて流れたという「The World」。
へー、そうなんだぁと思いながら盛り上がってたら、「後ろの方にいるお客さんも、前の方にいるけどあんまり9mm好きじゃないって人も、全員仲間入りさせてやるぜ!」というMC。
「仲間入り」?
あぁ、「仲間入り」ってことはアレか。
ということで、「Black Market Blues」。
意味が分からない人は歌詞を見て下さい。
そして、定番の「Termination」「Discommunication」で立て続けに襲い掛かり、「sector」で終了。
あっという間でしたけど、あの一瞬で一気に畳み込まれちゃこちとら息はゼーゼー。
やっぱり何かしらを打ち上げてくれるぜ。

んで、Mt.FUJI STAGEのラストは卓郎に無茶ぶりされた1人のTHE BACK HORN先輩。
BACK HORN先輩も「罠」や「刃」でぶちかましてくれてました。

そして、Mt.FUJI STAGEからのお客さんも合流し、全てのお客さんが待ち構えるのは大土トリの我らがASIAN KUNG-FU GENERATION。
どうでもいいですが、実は山ちゃんと年齢は違えど誕生日一緒なんです。
なので、お互い誕生日後に迎える夏フェスです。
うん、どうでもいい。
そして、NANO-MUGEN以外の夏フェス仕様なのか、いつものイントロセッション無しで「アフターダーク」。
でも、ハナから「アフターダーク」ということは短い時間で飛ばしていく気ですね。
そして、あの聴き慣れた俺の大好きなイントロが流れる。
えぇ、「Re:Re:」です。
この曲は何回聴いても飽きません。
ホントに大好きです。
そして、NANO-MUGENの時にも思いましたが、めっちゃカッコ良いアウトロが追加されましたよね。
もうこの曲の魅力が激増です。
そして、「アンダースタンド」「惑星」と新旧の名曲で畳み掛ける。
これまたNANO-MUGENの時に思いましたが、「惑星」って化けた名曲だなぁ。
間奏もカッコ良くなってるし、やっぱり志は高く持たないと。
んでMCも「みんな明日投票には行くのかい?俺はね、フェスでもそういう寒いこと言うぜ」とゴッチ節が炸裂。
うんうん、ゴッチなら許せますよ。
「ロック好きだから投票には行かない、みたいなのはカッコ悪いと思うんだよね」、うんうん、俺もそう思います。
そんなMCが繰り広げられた後、「アジカンの曲の中でもあんまり寒くない曲やります」ということで「ループ&ループ」。
右手と左手を挙げた後、掻き鳴らされたイントロは「リライト」。
さすがにアジカンではダイブは無いよなぁと思ってましたが、この曲ぐらいになっちゃうとダイブされちゃってました。
そして、「歌える人は一緒に歌って下さい」とラスト「君という花」。
スペシャで初めて「POWER PUSH!」に選ばれただけに、感謝の意を込めてるんでしょうね。
勿論、「ラッセーラッセー」は忘れずに。

ヘッドライナーですので、当然アンコールがあるわけで。
ということで、アンコール1曲目「懐かしいやつを」の言葉から「遥か彼方」。
これを聴いて思うけど、ゴッチって歌唱力がUPしてますね。
ただ単に声の調子がいいだけだったのかな?
まぁ、そういうことを思いつつ、アンコールラストはやっぱり「ワールドワールドワールド」「新しい世界」のコンボ。
もう鉄板です。
あと、最近気が付いたんですけど、「ワールドワールドワールド」のイントロが鳴った瞬間に涙腺が緩んでいる自分がいます。
そんな状態で「新しい世界」を聴くと、もうダメですね・・・。
何でしょうね、あのこみ上げてくるものは。
ホント、ラストを締めくくる名曲になりました。

そんなこんなで、今年最後の夏フェスが終了したと同時に、今年の夏も終わっちゃいましたね。
今年はヤケにこんがり焼けた夏でしたけど、個人的には楽しめたかなと。
あと、感想がこんなに遅れてしまったのは、ゲームセンターCX24時間と選挙速報を見てたためです。
てか、台風も来てるから早く寝ないと・・・。
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