不良会社員の「剛は柔を破壊する」戯言
2009年08月25日 (火) | 編集 |
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ということで、DDT両国の感想でも。
普段はストーリーの流れが早いDDTですが、今回はスカパー16日間無料体験の副産物のおかげで予習はバッチリ。
にしても、初両国がまさかDDTになるとはねぇ。
まぁ、昨日も結果はここで見てとお伝えしてあるので、このブログでは簡単な振り返りと感想を。

第1ダークマッチ、アントーニオ本多、ササキアンドガッバーナvs佐藤光留、田村和宏
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ダークマッチなのをいいことに、アントンが言いたいだけの言葉を連呼。
それでいて、観客がアントンのマイクアピールをずっとずっと引き伸ばしたため、これが第2ダークマッチまで響くことに。

第2ダークマッチ、中澤マイケル肛門爆破デスマッチ 高木三四郎、Xvs矢郷良明、ザ、マミー
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本当は高木のパートナーは鶴見五郎だったのですが、トラブル(?)で試合開始前までに間に合わなかったために小笠原先生が代打で登場。
ルールは「17:00強制終了。17:00までに決着がつかない場合は中澤マイケルの肛門が爆破される。また、高木組が勝利した時点で中澤マイケルの肛門は爆破され、一方で矢郷組が勝利した場合も中澤マイケルの肛門が爆破される。」という、それ絶対マイケルの肛門爆破をやりたいだけだべというルール。
案の定、前の試合が延びたために試合開始時点で早くも4分前。
そして、あっさりドロー。
そりゃそうですよね。
ということで、マイケルの実家、川崎で点火式。
川崎で点けられた導火線の火が両国に到着する道中にカード発表があって、最終的にこんな感じに。
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さよなら、マイケル。

第1試合、安部行洋、石井慧介、高尾蒼馬vs入江茂弘、谷口智一、伊橋剛太
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第1試合らしい、若手のタッグマッチ。
てか、高尾蒼馬のデビュー戦らしい。
誰?と思ったら、学プロ出身ながら単身メキシコ修行にも行ったことあるとかなんとか。
どんな経歴であれ、DDTの新人が両国デビューなんて後にも先にも無いだろうなぁ。
にしても、安部ちゃんも石井ちゃんも成長したもんだなぁ。
伊橋の説明をしてたら伊橋のムーンサルトを見逃す。
試合も、高尾のメキシコ仕込み(?)ウラカン・ラナで決着。
あららら、新人が勝っちゃった。
良いデビューになりすぎ。
伊橋はしばらくジョバーですかね。

第2試合、アイアンマンヘビーメタル級選手権試合ロイヤルランブル
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アイアンマン名物ロイヤルランブル。
毎回このロイヤルランブルがグダグダになるため、選挙の結果大鷲がリーダーとなり、グダグダ化を阻止・・・するはずだったのですが、やっぱりグダグダ。
現アイアンマンチャンピオンのヨシヒコ、DJニラを瞬殺したまではよかったものの、一宮の偽ル中野と三和太のダンブー松本が登場してからグダグダの始まり。
そっから、

・堀田祐美子→ブル中野(偽)、ダンプ松本(偽)の絡みは貴重?
・塩田英樹→フリー代表でいいのかな?
・美月凛音
・アズール・ドラゴン→博多代表
・斗猛矢→北海道代表
・高井憲吾→でら名古屋代表
・中澤マイケル→生きてた!
・りほ→アイスリボン小学生代表
・松永智充
・趙雲子龍→中国代表
・一宮の武藤敬偽(2役)

と、ここまででもうお腹一杯。
ラストはアンダーテイカーバージョンの相撲ヨシヒコ!
しかし、これまた大鷲に瞬殺。
「透ちゃん空気読まないねぇ」と思ったら、大鷲のベルト破棄宣言にキレたヨシヒコがスワンダイブ式ウルトラウラカン・ラナで丸め込み3カウント!
あぁ、やっぱり透ちゃんは出来る子だ。
あと、この試合だけサムライTVの実況を会場に流したのはGJ。
そりゃね、会場のみんながみんな常連さんでもないだろうし、俺みたいに予習をしてきた人もそうそう居ないでしょうから、あの解説が無かったらポカーンとしてたこと間違いなし。

第3試合、タノムサク鳥羽、星誕期vs長井満也、澤宗紀
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すいません、トイレ行ってました。
そういや、誕期さんも両国に里帰りなんですね。

第4試合、世界ミッドブレス級、GAY世界アナル級、DJニラ認定世界及び史上最高、DJニラ認定世界及び史上最強、J.E.T.世界ジェット級、梅村パソコン塾認定世界コピー&ペースト級、大中華統一四川流無差別級、大森夢フェア認定世界大森級、DDT EXTREAME選手権試合 9冠統一戦 マサ高梨vs男色ディーノ
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かつてサスケが統一したJr.8冠を上回る、9冠統一戦。
・・・まぁ、どうでもいいタイトルが数多く含まれてますけど。
両国ということで入場時のディーノの興奮度合いがハンパじゃなく、一緒に行ったOSAMUさんのメガネが破壊されるわ、後ろの席の方々のビールは全部ぶちまけられるわとやりたい放題。
そして、試合もやりたい放題。
高梨は入場から既にちゃんぴろんモード。
そして、まさか両国に「ナイトメア!」と「ファイト!いっぱーつ!」が響き渡るとは・・・。
それでいて「ア○ラック」と言いたいだけのVTR連発と、それに伴ったリング上でのプロポーズ。
まぁ、結局は主役2人を食った松井レフェリーの頑張りにただただ拍手。
男色デストロイ久々に見たなぁ。

第5試合、ウェポンランブルシングルマッチ 高木三四郎vsザ・グレート・サスケ
※写真は撮ってなかったみたいです

サスケはやっぱりランディ。
Sアリーナで「たまたま似ただけ」って言ってましたが、どーだか。
そして、「お互いの公認凶器が1分おきに入場し、入場した凶器はお互い使用が認められる」このルール。
これって、絶対佐藤兄弟との宇宙大戦争状態になるよなぁ、と思ったらやっぱり。
おでん(サスケ公認)→凶器詰め合わせセット(高木公認)は序の口。

・自転車(サスケ)→宇宙大戦争でお馴染み。
・ムチwithバンビ(高木)→分かる人には分かる凶器。これにはサスケは逆らえません。
・催眠術(サスケ)→ほら、うさんくさくなってきた。でも、会場みんな催眠術にかかっちゃった。
・携帯電話(高木)→一瞬「ん?サスケの携帯ってこと?」と思って意味が分からなかったっけど、よくよく考えたら分かった!頭良い!!
・高木嫁、加代子夫人(サスケ)→5年ぶりの華麗なムーンサルトを披露。素人とは思えん。
・サスケ嫁、メリー夫人(高木)→嫁には嫁をということで、高木もサスケの嫁を岩手から召還。
・和桶(サスケ)→あぁ、こんなん絶対自爆アイテムじゃん・・・。
・ロッカー(高木)→マミーとマミー化した矢郷さん付き。

あぁ、ランブルが2つもあると胃にもたれるな。
お腹一杯もいいとこ。
と思ったら、まだまだネタは尽きずに、

・DDTプロレス(サスケ)→サスケの催眠術でDDTのレスラーが洗脳されてしまう。
・みちのくプロレス(高木)→それも読んでいたのか、高木はみちのく勢を召還。

こんなん収集つかないわ。
そして、ラストはみちのくプロレス公認凶器「新崎人生」で一件落着。
そこで休憩になりましたけど、個人的にはもうメインが終わった気持ち。

第6試合、ポイズン澤田JULIEvs蝶野正洋
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とうとう、蝶野さんもDDTに上陸です。
飯伏がJr.リーグに出たから、それのバーターかしら?
それにしては破格過ぎるな。
にしても、蝶野さんはすっごくやりにくそう。
完全アウェーの上、相手が独特なポイズンですからねぇ。
結局、フィニッシュも何だか中途半端な感じ。
後で見たニアライブの実況によると、蝶野に両手で全力で呪文をかけたためにいつも以上にスタミナが消費されてしまい、意地で雪崩式ブレーンバスターで投げたもののそこから起き上がれなかったそうで。
ほー、そうなんだ。
まぁ、蝶野さんが自分がCMに出てる缶チューハイの宣伝をして終了。
ちなみに、観戦中にどうも目線がセコンドのスーザンが行ってしまい試合に集中できなかったとかそんなまさかね・・・。

第7試合、KO-Dタッグ選手権試合 4WAYマッチ フランチェスコ・トーゴー、PIZAみちのくvsKUDO、ヤス・ウラノvsMIKAMI、葛西純vsケニー・オメガ、マイク・エンジェルス
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いや~、みんな出したいのは分かるけど、これまた詰め込みすぎだなぁ。
どのチームを応援していいか分からん。
ケニーがめちゃめちゃ良い動きをしてたのに、一番最初に脱落したのが勿体無いなぁ。
個人的にはスクールモンキーを応援したかったけど、パールハーバースプラッシュとヴォルカニック・ボムを出した瞬間、「あ、見せ場が終わっちゃったからこれ負けるな」と思ったらやっぱり。
それでも、ヤス・KUDO組が粘るとは思わなんで。
これでK-DOJOに殴りこむ因縁もさらに深くなっちゃったり。
んで、あの名言「蹴り殺すぞ、コラァ!」が聞けてもうお腹十二分目。

第8試合、KO-D無差別級選手権試合 HARASHIMAvs飯伏幸太
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多分、今のDDTで見せることができる最高のカードをDDT史上最高の舞台で見せる。
DDTファンにはさぞかし感慨深いものがあったでしょうね。
俺もDDTファンになって良かったわ。
そう思えた試合。
ただ、ここまでが盛り沢山すぎたので試合開始時は少々テンション低め。
しかしながら、会場は飯伏ファンの婦女子が多かったですねぇ。
それに応えるが如く、相変わらずおっかしい動き連発。
長州力じゃねぇけど「お前宇宙人か?」言いたくなる。
でも、試合のペースはチャンピオンが終始握ってたかなと。
腹への集中攻撃がエゲつなかったな。
飯伏のハーフネルソン、フェニックススプラッシュ、HARASHIMAの雪崩式リバースフランケン、蒼魔刀連発、タイガースープレックス、スワンダイブ式蒼魔刀とお互い死力を尽くしすぎ。
最後、飯伏がパワーボムなんて珍しいなぁと思ってたら・・・、まさかああするとは。
ちなみに、あれは新技じゃないらしいですよ。
これは間違いなくベストバウト候補ですね。
ただ、インディーから選んでくれるかなぁ。
ここまで来たらメジャーもインディーも関係無いと思うんですけど。

興行の最後はスクリーンに今日登場したメンバーが生(?)で全員集合。
そしてそしてそして、まさかの文字が・・・。

「2010年7月25日、DDT両国国技館2年連続開催決定」

おいおいおい、大丈夫かよ・・・。
確かに今回で営業に自信ついたのかもしれませんけど、両国は今回こっきりだと思ってご祝儀的なもんだと思ってたましたよ。
今回の大会でハードルはかなり高くなっちゃったでしょうし。
まぁ、そんな不安はありますが、れっどましーん様、来年もよろしくお願い致します。
ただ、来年はもっと短い時間にして欲しいなぁ。
5時間オーバーの興行なんてここ最近のメジャー団体でも無いですよ。
コメント
この記事へのコメント
皆、不安を一瞬思いつつも「来年も来よう」と思わせたその証が、
あのエンドロールが終わった後の拍手でしょうし、
期待していいんじゃないすかね?

ともあれ鬼が笑おうと来年も宜しくw
2009/08/25(火) 23:17:10 | URL | "Red-machine"KANE-KO #-[ 編集]
ですよねぇ
何と言われようとも、怖いもの見たさでまた足を運んでしまうんでしょうね。
早くも期待は高まるばかり。

こちらこそ、両国と言わずに後楽園でも新木場でも新宿でも銀座でもよろしくお願い致します。
さすがにキャンプ場はキツいかな・・・。
2009/08/26(水) 01:22:47 | URL | かもきゅーぶ #CakdYXes[ 編集]
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