不良会社員の「剛は柔を破壊する」戯言
2009年07月21日 (火) | 編集 |
今年も行ってきました、NANO-MUGEN。
昨年に続いて2日連続です。
結果から先に言うと、今年もいいフェスでしたねぇ。
ホントに終わってから気持ち良かった。
とりあえず、毎度ながら駆け足で振り返ります。

まず1日目。
この日はthe HIATUS好きの友人も一緒に参戦。
入場整理色は黄色で最初の入場組。
今回でNANO-MUGEN参戦3年目ですが、最初に入場するのは初。
ということで、最初の組で入場したわけですが、最初だとかなり楽ですね。
物販もすんなり、ロッカーもすんなり、ついでにフードもすんなり。
あと、Kiyoshi's BARでガチャガチャもGET。
入場順が違うと、開演前にこうもあれこれできるもんですね。
そして、ペットボトルを4本装備し、準備万端でスタンディングフロアへ。

開演前、今年もお馴染みの「KY前説」ことキヨシと山ちゃん登場。
思えば、毎回物販とかに並んでいるせいで、この「KY前説」をいつもちゃんと見れてないんですよねぇ。
何はともあれ、KYコンビのカウントダウンでNANO-MUGEN初日スタート!
と、実は初日のタイムテーブルではサプライズが・・・。
これは後程。

初日1組目、OGRE YOU ASSHOLE。
今年3月にメジャーデビューした期待の新人バンド。
the telephonesみたいな独特な感じながらも、どこかサウンドの中に和を感じさせる中毒性がある感じですね。
「コインランドリー」「J.N」「サカサマ」「アドバンテージ」「かたっぽ」とどれも中毒性がある感じがたまりませんね。
そして、メジャーデビュー曲の「ピンホール」は盛り上がりましたねぇ。
今後が楽しみなバンドです。

初日2組目、清竜人。
昨年のトクマルシューゴみたいなポジションですね。
アコギとピアノで非常に綺麗なサウンドを奏でてくれます。
さっきのOGREで盛り上がった熱を若干落ち着かせてくれる、それどころか癒しで体力が回復されますね。
それにしても、MCもせずに淡々と演奏してるなぁと思ってて、お、ようやく喋ってくれる!と思ったら・・・

「初めまして。清竜人です。今のが最後の曲で、これで終わりなんですけど・・・」

と、思わずズッコケてしまいそうなMC。
まぁ、こんなフェスもそんなに出てないでしょうし、人にはそれぞれライブのスタイルがありますからね。
もうちょっとライブ慣れしたら変わるかな?

初日3組目の前に、ゴッチと喜多さん登場。
今年も何とも声の出しにくい喜多さんの声出し、「フォー!!」をみんなで発声し、いざ3組目へ。

初日3組目、Nada Surf。
ゴッチオススメのNada Surf。
そして、日本初来日らしいです。
よく来てくれました!
ようこそ、日本へ。
いや~、ゴッチが薦めてるだけあって本当に素晴らしかった。
「Hi-Speed Soul」や「Whose Authority」でもうシビれちゃいましたね。
そして、パワープレイにもしてた「Weightless」でただ感動。
何でこのバンドが今まで日本に来日していなかったのが不思議なくらいだ。
今度、ワンマンで来てくれるかなぁ?
そして、Nada Surfも初の日本を楽しんでくれたかなぁ?
最後はみんなで「F○○k it!」を大絶叫。

初日4組目、 HARD-FI。
まさか HARD-FIも来日してくれるとはねぇ。
アジカン凄ぇな。
HARD-FIを知ったのは2005年ですね。
旧ブログの2005年10月のパワープレイにしてますしね。
でも、知ってたのは正直それぐらい。
だから、大慌てで「Suburban Knights」をチェックしたり。
それでも、「Hard To Beat」や「Stars Of CCTV」を聴けて大満足ですね。
そして、勿論「Suburban Knights」のコーラスをみんなで大合唱。
会場が一体となったうねりを作り出し、図太いロックに飲み込まれた感じですね。
ボーカルのRichardもきっと満足してくれたに違いありません。

初日5組目の前に、再びKYコンビ登場。
「荷物置いて場所取りするな」と山ちゃんご立腹。
これはNANO-MUGENに限らず、他のフェスでも問題ですからねぇ。
長い目で解決するのを待つしかないですね。

初日5組目、Ben Folds。
さっきのMCで山ちゃんが熱くBen Foldsについて語ってました。
そんな山ちゃんオススメのBen Folds。
かなり激しいアンジェラ・アキって感じですね。
山ちゃんも言ってましたが、「まさにピアノを打楽器のように叩いて演奏」する。
そして、日本語がめっちゃ流暢なのね。
多分、「Hiroshima」だと思うのですが、めっちゃ重たそうなテーマな曲のはずなのに軽快な日本語で歌ってたり。
可愛い通訳さんが入ってきたかと思ったら、「ミキ(通訳さんのこと)は身長190cmのアフリカ人です」とか滅茶苦茶なこと言ってるし。
何というか、曲も人間性も破天荒ですね。
最後も、我々オーディエンスにコーラスの合唱をさせてそのままステージが終了しちゃったり。
最初から最後までBen Foldsワールドに翻弄されっ放しでしたな。

ここらへんで圧迫がかなりきつくなる。
気が付くと、サウンドチェックで細美さんがギター弾いてる。
ということで、初日6組目、the HIATUS。
昨年のエルレの時も圧迫きつかったけど、今年もハンパなかったっすね。
それだけ細美さんの影響力がデカいってことなんでしょう。
しょっぱなの「Ghost In The Rain」から一気にオーディエンスが大爆発。
そして、「NANO-MUGENはじめまして!the HIATUSといいます!」と、あくまでエルレとは別であることを高らかに宣言。
そのまま「Lone Train Running」「Centipede」「Silver Birch」「Little Odyssey」「The Flare」「Storm Racers」と電光石火で畳み掛けてくる。
そして、やっとMCかと思ったら、

「せっかく横浜アリーナに慣れてきたのに、あと2曲しかありません」

と言われたもんだから、観客みんな一斉に「えー!」。
そりゃそうだよね。
でも、あの時は短いと思ったけど、降り返ってみたら結構曲やってたのね。
そして、「紺碧の夜に」「Twisted Maple Trees」を畳み掛けて終了。
細美さんの汗がハンパなかったな。
それだけ熱く演奏してくれたんでしょう。

んで、ここでゴッチと喜多さんが再び登場。
今回キャンセルとなってしまったManic Street Preachersを是非とも紹介したいということで、1999-2000カウントダウンライブの映像を流してくれるらしい。
そして、場内のビジョンにManic Street Preachersの映像が。
素晴らしい。
カッコ良かったねぇ。
映像の会場規模が5万人の会場だったのでそれもあるかもしれませんが、ただただ圧倒されましたね。
そして、その場にManic Street Preachersがいるわけでもないのに、1曲終わる度に拍手が沸き起こる。
あぁ、やっぱりNANO-MUGENに来るお客さんは温かいなぁと思ったわけで。

ここらへんで、待ち時間中のビジョンに会場の様子が映し出される。
みんなカメラを向けられたら色々なポーズを取ってるわけですが、中にはバナナを食ってる輩も。
おいおい誰だよ、と思ったら何とアジカンの面々!
小ネタ挟んでくるなぁ。

初日7組目。
やってきました、NANO-MUGENのダンス部門筆頭THE YOUNG PUNX!。
今年も「アンダースタンド」をサンプリングした「Rock Star(Understand)」でつかみはOK。
さらに、毎度お馴染み「Wake up, make up, bring it up, shake up」「MASHitUP」でもうノリノリ。
そりゃ、踊るっきゃないでしょう。
てか、今年はTHE YOUNG PUNX!の時の盛り上がり方が異常だったな。
例年、休憩時間になりがちなTHE YOUNG PUNX!ですが、今年は違いましたね。
THE YOUNG PUNX!ももう3回目の出演ですし、それだけ定着したってことですかね?
そして、スペシャルゲストのCount Bass Dの登場で特効がドーン!!
おぅ、今年もありましたか、特効。
今年も何かしら打ち上がりましたね。
そんなやりたい放題のTHE YOUNG PUNX!は今年も健在でした。
できれば、「Rockall」もやってほしかったんですけどね。

初日8組目。
トリ前、ここでまさかのアジカン登場!
NANO-MUGEN史上初、主催者のアジカンがトリじゃない。
最初に書いたタイムテーブルのサプライズはこれです。
まさかそうくるとは。
とりあえず、久々のアジカンライブを楽しまねば。
まず、最初のセッションが新しくなってる。
またしても壮大で、これからアジカンのストーリーが始まることを感じさせます。
それに続き、新曲「夜のコール」。
コンピや着うたで予習はバッチリですよ。
その後、「アフターダーク」に続く。
「夜」→「アフターダーク」とまたアジカンの世界観に入ってきましたね。
ん、何かゴッチがニヤニヤし、喜多さんが心なしか緊張しているように見えるこのイントロは・・・、おぉ!懐かしい「嘘とワンダーランド」!
ゴッチが凄ぇ生き生きしてるように見えたなぁ。
そして、「『やってほしい曲アンケート』で1位になった曲をやります」ということで「絵画教室」。
おぉ、これも懐かしいなぁ。
てか、「絵画教室」を生で聴くのって初かな?
あの甘酸っぱい感じがたまりませんね。
そこに「フラッシュバック」→「未来の破片」のコンボときたらたまりませんよ。
さらにさらに、「アンダースタンド」「No.9」「惑星」で畳み掛けてきます。
「惑星」の間奏が去年よりもめちゃめちゃカッコ良くなったましたね。
あれにはシビれた。
そして、初生で聴く「藤沢ルーザー」。
いや~、盛り上がるねぇ。
「♪手を振るよ~」のとこでみんな手を振ってましたから、俺も負けじと振っておきました。
「ループ&ループ」の「手」といい、みんなよく考えるよなぁ。
んで、「『ナンバーガール・シンドローム』という曲を」ときたら「N.G.S.」。
これも久々に聴くような気がするなぁ。
そして、「リライト」「君という花」の必殺コンボ。
こんなん出されたら死にますて。
だいぶ体力奪われた中、Manic Street Preachersがいなくなった分の延長枠として「Re:Re:」!
もうここまで好きな曲を畳み掛けられたら、どうなってもいいですね。
そして、「Re:Re:」の曲の終わりがこれまたパワーアップしてましたね。
一体どこまで進化したら気が済むんだ・・・。
そんなこんなで、ラストは「ワールドワールドワールド」→「新しい世界」のこれまた必殺コンボ。
「ワールドワールドワールド」でPVがバックに映し出された時に、目に涙が浮かんじゃいました。
何でしょう?
もうホント素晴らしいとしか言えないです。
やっぱり、今のアジカンのラストはこうじゃないと、という感じでしょうか。
これがホントにラス前なのか?と言いたくなるアジカンでした。

そして、アジカンに代わって初日の大トリを務めたのはストレイテナー。
ホリエさん曰く「去年のNANO-MUGENが終わった段階でトリをやることが決まってた」らしいですね。
でも、まさかホントにトリをやらされるとは思ってなかっただろうなぁ。
そんな不安も、1曲目の「Ark」でぶっ飛ばしてくれました。
思えば、4人になってからのテナーを生で聴くのは初。
3人の時でも充分凄かったんですけど、4人になってからさらに音に厚みが増しましたね。
そんな分厚い音で「PLAY THE STAR GUITAR」「Melodic Storm」「Magic Blue Van」を演られたら、もうもうどうしようもないですよ。
そして、ホリエさんがキーボードにスタンバったから、「SIX DAY WONDER」かな?と思ったら「Lightning」、その後に「SIX DAY WONDER」でしたね。
どっちにせよ、前までの「SIX DAY WONDER」はキーボード、ベース、ドラムだけでしたが、ここにギターが入るとああも変わりますかね。
まぁ、今までが今までだっただけにパワーアップするのは必然だったのかもしれませんけど。
その後、「新曲やります」ということで映画のタイアップにもなっている「CLONE」、そして両A面の「DONKY BOOGIEY DODO」。
ボキャブラリーが無いので大変申し訳ないんですけど、もう「パない」っすね。
何といえばいいんでしょうね、あの音楽観の凄さ。
そりゃ、ゴッチも「ストレイテナーのリハを見たけど、凄ぇ良かった」と言ってたのも頷けます。
「最高でしょ?来月発売だから買って下さい」と宣伝も忘れず、最後は「Little Miss Weekend」「TRAIN」「クラッシュ」の3連発でフィニッシュ。
いや~、結構お腹一杯だったけど、今日は「KILLER TUNE」やってくれなかったなぁ、とちょっとガッカリ。
でも、トリということはアンコールあるんだよなぁ・・・、と思ってたら、アンコールに応えテナーとアジカンが登場!
ゴッチがキーボードの席に着いて一言、

「ゴチレイテナーです」

に一同大爆笑。
「だって、ひなっちが言えって言うから」とゴッチが笑いを誘いつつ、フロアに風船が登場したのと同時に聴こえてきたこのイントロ・・・。
おぉ!「KILLER TUNE (Natural Born Killer Tune Mix)」じゃありませんか!
この豪華メンバーでこの曲は反則だって。
ゴチレイテナーことゴッチもしっかり歌ってるからそりゃ盛り上がりますわな。
初日から盛り沢山で大満足。
2日目にも期待か膨らみます。

2日目。
この日は単独参戦。
入場整理色は青。
まぁ、昨日のうちに物販もGETしたし、一直線で荷物を預けてスタンディングだなと計画。
んで、3番目ながら例年よりも早いんじゃない?って時間に入場。
ダッシュで荷物を預け、昨日同様ペットボトルをマガジンのように装備し、いざスタンディングフロア。
心なしか、今日はお客さんの年齢層が高い気が。

2日目も「KY前説」のキヨシと山ちゃんが登場。
昨日から山ちゃんご立腹の場所取りに加え、キヨシが

「フェスなのにドラクエやってるヤツがいたんですよ!」

と半ば呆れてんだか感心してんだかのMCで会場をほんわかと。
しかし、このドラクエネタが後々まで響くことに・・・。
で、今日もカウントダウンで2日目スタート!

2日目1組目、Jez & Michelle from FARRAH。
過去のNANO-MUGENにも参戦し、木村カエラとも共演したことがあるFARRAH。
そのFARRAHからJezとMichelleのみの参戦。
その2人でアコースティックにライブを展開。
2人のアコースティックであれだけのライブを繰り広げられるなんて凄いんですね。
そんなことを言ってたら、フォークファンに怒られそうですけど。
そんな2人はお客さんのノリが良かったのか、とにかくしきりにビックリしてましたね。
2日目の最初は爽やかにスタート。

2日目2組目、サカナクション。
去年、SWEET LOVE SHOWERで名前を見かける程度だったのが、今やすっかりすっかり有名になりましたね、サカナクション。
北海道出身ってのがこれまた魅かれますね。
まず、登場SEから「Ame(B)」へ繋がり、電子音とロックの融合というか、ビートの渦を巻き起こし早くも会場は大盛り上がり。
その後、「ライトダンス」「ネイティヴダンサー」でサカナクションの世界全開。
そんな凄い世界を繰り広げることができるのに、MCでは緊張してるのか噛みまくりでこれまた親近感が沸きますね。
そして、すっかりお馴染み「セントレイ」で会場はドッカンドッカン。
それだけ盛り上げておきながら、最後の「ナイトフィッシングイズグッド」で神秘的に、というか神聖なる感じであっという間に終了。
短い時間ではありましたが、あの短い時間ながらに自分達の世界を充分アピールすることはできたことでしょう。
iTunesでライブ音源が公開されてるらしいので、興味がありましたら。

と、ここでゴッチと喜多さんがMCで登場。
ゴッチが、喜多さんが打ち上げで盛り上がりすぎて晒してしまった醜態を暴露。
それだけこのフェスが成功していると確信しているらしいです。

そんなMCに迎えられ、2日目3組目Nada Surf。
ほぼ初日と一緒なので省略。
この日も勿論「F○○k it!」。
さらに、カメラを持ってお客さんと一緒に「ハイ、チーズ!」。
・・・外人さんも「ハイ、チーズ」なんですね。
そういえば、昨日ゴッチが「Nada Surfのベースはマキシマムザ亮君じゃないですよ」って言ってたっけ。

2日目4組目、THE YOUNG PUNX!。
これまた省略。
この日もやりたい放題で特効ドーン!

2日目5組目、ユニコーン。
いや~、あのユニコーンですよ?
いくら再結成したとはいえ、まさかユニコーンを生で聴けるとは思わなかったなぁ。
まず、新しい「ひまわり」でオーディエンスの心をガッチリ掴んだところで聴こえてきたこのイントロ・・・。
おぉぉぉぉぉぉ!「服部」だぁ!!
何でも、ユニコーンの全国ツアーでも演っていないみたいです。
あの往年の名曲が生で聴けるとは・・・。
そして、「BLACKTIGER」「自転車泥棒」「すばらしい日々」と新旧織り交ぜながら畳み掛けてくる。
いや~、「すばらしい日々」いいねぇ。
気がつくとたまに口ずさんでます。
そして、民生さんのMC「こんな大きいところは初めてで慣れてないもんで・・・」って、そんなわけないですよねぇ?
これも民生さんなりのジョークってことですよね?
そんなことはつゆ知らず「WAO!」。
これ聴くとアクエリアスが飲みたくなりますね。
んで、「ヒゲとボイン」「HELLO」で圧倒されたまま終了。
できれば「大迷惑」もやってほしかったけど、やられたらやられたでふくらはぎが限界だから良かったかな。

んで、またしてもKYコンビ、キヨシと山ちゃんが登場。
ダブルダッチのラジバンダリばりに、「『NANO-MUGEN』といえば、音良し、照明良し、お客さん良し・・・伊地知潔」ネタ連発。
さらに、ここでもドラクエネタ連発。
まだまだドラクエネタで引っ張ります。

2日目6組目、Ben Folds。
だいたいは省略しますけど、この日もやりたい放題でした。
同じ曲なのに昨日とイントロを変えてみたり、昨日は我々オーディエンスにコーラスの合唱をさせて終了してましたが、それに満足せずにもう1曲追加。
その追加した曲もピアノを超高速弾きで弾いた上に、座ってた椅子をピアノに叩きつける始末。
いや~、この日もワールド全開。
あれ?そういや「Zak and Sara」って2日間でやったっけ?

ここらへんで、またしてもカメラが会場の様子を映してたんですが、再三の注意にもかかわらずドラクエをやってる面々を中心に映してる。
さらに、キヨシまでもがドラクエをやってる様子が映し出される。
業を煮やしたゴッチが、「ドラクエやめて!」と書かれた紙を掲げる始末。
ついでに、山ちゃんが栄養ドリンクを一気飲みしてるのに萌え。

2日目7組目、スピッツ。
ユニコーンに続いて、スピッツを生で聴けるとも思ってなかったなぁ。
何か、その昔聴いてたバンドを実際に生で聴けるとなると、何とも言えない気分ですね。
ちなみに、実は隠れスピッツ好きなんです。
これは公言もしてないですし、カラオケで歌おうにもキーが高くて歌えないから、スピッツ好きをアピールしようにもアピールできませんし。
そんなスピッツ、「今」「放浪カモメはどこまでも」としょっぱなから飛ばしてくる。
おうおうおう、スピッツもこういうフェス仕様でセトリ組んでんのか?
と思いきや、名曲「チェリー」でまったりと。
「チェリー」めっちゃ大好きだから生で聴けて大感激。
んで、「スパイダー」が思ってたよか超楽しい。
スピッツって結構おとなしいイメージでしたけど、何だかんだと体力使いますね。
MCも思いのほか達者で面白かったし。
そして、「8823」「俺のすべて」「僕のギター」であっという間に終了。
一瞬で吹き抜けた春風って感じでしたね。
今は夏ですけど。

んで、ここでゴッチと喜多さんが再び登場。
やっぱりユニコーンやスピッツがラインナップされたせいか、ゴッチが「今日のお客さんは、『クイズ!年の差なんて』で言うと、アダルトチームだね!」と失言(笑)。
喜多さんが必死にフォローするも、ゴッチの失言(笑)は留まらず。
そして、今日もManic Street Preachersを是非とも紹介したいということで、1999-2000カウントダウンライブの映像を。
是非、次回のNANO-MUGENには来てもらいたいですね。
って、その前にワンマンで来日公演があるか。

2日目8組目、HARD-FI。
ここも省略しますけど、この日も「Suburban Knights」のコーラスの重い感じがいいですね。

2日目トリ、我らがアジカン。
この日のトリはやっぱりアジカン。
さすがに2日連続で主催者がトリを飾らないわけにはいきませんからね。
本日も新しいセッションから「夜のコール」。
そして、この軽快なイントロは・・・、おぉ!「稲村ヶ崎ジェーン」!!
こいつは踊らないわけにはいかないでしょう!
で、踊った後に「リライト」。
げ、ここで「リライト」は早ぇよ。
ちょっと合唱で大変だけど、負けじと盛り上がったところに続いて「羅針盤」。
さらにさらに「絵画教室」と今日も飛ばしております。
MC、まずはドラクエネタが最後まで引っ張られ、ゴッチが「スクウェア・エニックス凄ぇな」と脱帽。
そして、次回は「打倒・ドラクエ!」を宣言。
さらに、ゴッチがさっきのMCの失言(笑)を撤回する気は無いことを告げた後、

「大丈夫?今日、たくさんやるよ?」

と宣言。
その宣言後に「『夏の日、残像』という曲を」。
おぉぉぉぉぉ!「夏の日、残像」だぁぁぁ!
これも生で聴いたことは無かったな。
やっぱり夏はこの曲だね。
さらに「藤沢ルーザー」「遥か彼方」とこれまた新旧織り交ぜて畳み掛けてくる。
で、次の曲のイントロが流れてきたんだけど、俺が曲名を思い出すのに時間がかかってしまう。
サビ前ぐらいで「あ、『暗号のワルツ』だ!」とどうにか思い出す。
ふー、あぶねーあぶねー。
その後、「志は高く、『惑星』」。
最初、「何で『惑星』が志は高くなんだ?」と思いましたが、よくよく歌詞を考えたら、あぁ成程ね。
さすがだなぁ。
そして、「Re:Re:」「アンダースタンド」「君という花」の怒涛の3連発の後、アンコール前ラスト「転がる岩、君に朝が降る」でしっとりと。
それもそれで綺麗な終わり方ですが、やっぱりそれでは終わりませんよね?
ということでアンコール。
「ループ&ループ」で飛び跳ねた後、「ワールドワールドワールド」→「新しい世界」の必殺終了コンボ。
今日も「ワールドワールドワールド」のPVが映し出された時に目に涙が浮かび、そして「新しい世界」で涙腺が完全崩壊しちゃいましたね。
周りの人は「何でこいつ泣いてんだ?」って思ったかもしれませんが、それぐらいの何か感情の爆発があったわけですよ。
そんな素晴らしい宴の終演と共に降り注ぐ大量の紙吹雪。
綺麗な大団円でした。

色々あったかもしれませんが、NANO-MUGENは年々良いフェスになってますね。
さらに、本当に音が良いんですよねぇ
横アリってあんなに音が良かったっけ?と思うぐらい、今回のNANO-MUGENは最初から最後まで音が良かったなぁと。
だから、終演後に心地良い気持ち良さだけが残った感じですね。
フェスに行ったことが無いけどフェスに行ってみたいって人には、このNANO-MUGENをオススメしたいですね。

さて、次はサマソニかな?
コメント
この記事へのコメント
お疲れ様でした!
かもきゅーぶさん、こんにちは!ナノフェスお疲れ様でした!

レポート読ませて頂いたのですが、細部まで書いてあって感動が蘇りました!どのバンドも曲名までしっかりと覚えていらっしゃるかもきゅーぶさんに感服です。私なんか、記憶がブッ飛んでしまってますからね・・・。あと、やはり今年も何かしら打ち上がっちゃいましたね~。この言葉、ついつい使っちゃいますよね。

今年はいろいろありましたが、良かったですよね。また来年にも期待ですね!
2009/07/21(火) 14:20:01 | URL | カオリ #KyOwEUhE[ 編集]
お疲れ様でした!
レポートを読んで頂きありがとうございます。
できるだけ記憶の限り書きましたが、勿論、記憶だけでは補完できないので、公式の即日レポや他の方々のレポも参考にさせてもらって書き上げました。
セトリも順番とか結構怪しいですけど、大体こんなもんだったよなぁ、と思い出しつつ。

「何かしら打ち上げちゃう」。
やっぱり名言ですよね、これ。
卓郎のセンスに乾杯。

何はともあれ、今年も温かくて素晴らしいフェスだったと思います。
間違い無く、来年も期待大です!
「打倒・ドラクエ」!
2009/07/21(火) 17:19:51 | URL | かもきゅーぶ #CakdYXes[ 編集]
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