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不良会社員の「剛は柔を破壊する」戯言
2008年05月07日 (水) | 編集 |
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このブログを見ているアジカンファンの皆様、お待たせ致しました。
ってか、そもそも数少ないこのブログの読者にアジカンファンが何人いることやら・・・。
まぁいいや。
ということで、初のライブ2連チャンです。
今まで2週連続参戦ぐらいが最高でしたが、2連チャンでの参戦はさすがにきっつい。
それに、ここんとこでっかいハコでのライブ参戦だったので、こういう小さいハコは久々。
こういう小さいハコは距離が近くていいですね。
とはいえ、横浜BLITZもライブハウスにしては大きい方ですけどね。
初日が終わった段階ではまだまだいけると思ってましたが、今日が終わったらもう膝がガクガクいってますね。
そんななか、最後の力を振り絞って書きます。
一応ネタバレになるので、隠します。




1日目と2日目では若干セットリストが違いましたが、ほぼ同じ流れではあるので一緒くたに感想を。

1曲目は勿論「ワールドワールドワールド」。
この曲から始まらなかったら、今回のツアーの意味は無いですからな。
そして、コーラスに合わせて後ろの幕に映し出される数々の「WORLD」の文字。
シンプルな演出なれど、曲と相まってもう鳥肌もんでした。
人気アーティストがやってるようにでっかいハコでバッカみたいなド派手の演出もいいけど、やっぱり彼らは曲で勝負しているのでそういう飾りはいらないんでしょうね。
気分はすっかりアジカンワールドへ。

2曲目はアルバム同様「アフターダーク」。
ここから今日のストーリーの流れが加速するって感じですね。

3曲目は、食玩芸人君が大好きな「トラベログ」。
イントロのセッションがもう神すぎ。
アジカンのライブならではのセッションがたまらなくいいですね。
よく「ライブ盤は嫌いだ」っていう人もいますが、そんな事を言わずに生音も楽しみましょうよ。
CDだけでは味わえない音、ライブならではの音を楽しめますよ。

4曲目、「No.9」。
みんなであの甲高いコーラスを一緒に。
色んな意味で、今問題になってる国々に聴かせたい曲です。

5曲目、「自閉探索」。
あれ。
何となく意外な選曲。
確かにライブでは盛り上がりますけど、こうきたかと一本取られた感じ。

6曲目、1日目は「振動覚」、2日目は「リライト」。
おぉ!?
何かまた不思議な選曲。
「振動覚」は久しぶりに聴いたから盛り上がったなぁ。
「リライト」も「リライト」で盛り上がったんですけど、個人的には「リライト」はやってほしくなかったかなと。
今回の「ワールドワールドワールド」のコンセプトとはちょっと違うような気がしまして。
まぁ、「リライト」を目的にしてた人もいるでしょうし、あくまで俺の勝手な意見ですしね。

ここで名物(?)のグダグダMC。
このMCがうまくないところが純朴っぽくて好きなんですよねぇ。
2日目なんて、話すことが無くてただただ困ってたし。
ホルモンみたいにMCが上達せず、このままのアジカンでいてくれることを祈ります。
まぁ、ホルモンのMCのうまさは異常ですけど。

続きまして、7曲目「24時」。
おぉ!?
これライブで聴くの初な気がするけど、気のせい?
サマソニの時に聴いたかな?
まぁ、「ソルファ」の中で意外な人気曲らしいですからね。

8曲目、「ナイトダイビング」。
ん?
もしかして「24時」をやったのって、「『24時』→『ナイトダイビング』」って流れをやりたかったからか?
だとしたら、このセットリストは巧妙に考えられてるなぁ。

9曲目、「桜草」。
お、懐かしい気がする。
この流れで「桜草」って、ちょっとしたアクセントになりますね。

10曲目、「旅立つ君へ」。
最後の静かな「ハロー」の後にもう1度、今度は力強い「ハロー」に痺れました。
以前、ゴッチが日記で「最後の『ハロー』が静かなのは、初対面のひとに『ハロー!!』と大声で叫んだり出来ない性格なのです」って書いてましたが、少しはその性格が解消されたんでしょうかね?

11曲目、「ネオテニー」でしっとりと・・・したはずなのに、直後のMCの「喜多さんの甘酸っぱい初デートの話」でぶち壊し。
場内大爆笑。
そんな爆笑の流れを引きずってしまったのか、12曲目、6月発売予定のミニアルバムに収録される新曲「未だ見ぬ明日へ」で爆笑のハプニングが。
またも場内大爆笑。
メンバー失笑。
気を取り直して、改めて12曲目「未だ見ぬ明日へ」。
あんまり歌詞は聴き取れませんでしたが、流れ的にはアルバム「ワールドワールドワールド」に入れても良かったと思えるぐらいカッコいい曲でしたね。
色んな意味で、イントロが印象的でした。
ミニアルバムの発売が待ち遠しい。

13曲目、山ちゃんの「生きる!」発言を受けて、「生の執着を込めた」らしい「ライカ」。
確かに、「迷い犬」の「生の執着」が如実に出ていますけどね。
ちなみに、2日目ではゴッチがモロに歌をミスってしまい、終始苦笑しっぱなし。

14曲目、「惑星」。
これもまたライブバージョンの間奏が素晴らしすぎる。
ただでさえカッコいいこの曲にあんなことをされたら、もう言葉は無いですね。

15曲目、「センスレス」。
キター!
盛り上がりのBIGボーナス確定曲!
「センスレス」は文句無しで盛り上がれます。
こっから飛び跳ねまくり連発。

16曲目、「アンダースタンド」。
いくら定番とはいえ、みんなこの曲大好きなんだなぁ。
飛び跳ねはさらに加速。

17曲目、「君という花」で盛り上がりは最高潮!
毎度思うけど、曲のテンポと盛り上がり方の反比例さったらないね。
傍から見たら、「何でこのテンポでこの盛り上がり方すんの!?」って思われるかもしれませんが、それがアジカンのライブですからしゃーないしゃーない。
間奏での掛け声は勿論忘れずに。

1日目はここでアンコール前が終了。
ちなみに、2日目はこの後「転がる岩、君に朝が降る」でアンコール前が終了。

アンコールの拍手が鳴り止まない中、メンバーがわらわらと再登場。
山ちゃんが大人気。
そして、キヨシがセンターマイクを陣取りMC開始。
後ろでゴッチは苦笑しっぱなし。
2日目なんてゴッチ座っちゃってたし。

アンコール1曲目は去年作った中で一番好きな曲らしい「転がる岩、君に朝が降る」。
ちなみに、2日目のアンコール1曲目は「未だ見ぬ明日へ」。
横アリで初めて生の「或る街の群青」を聴いた時に曲の綺麗さに痺れましたけど、今回はこの曲がその役目をしてますかね。

アンコール2曲目は、NANO-MUGENコンピに収録予定の新曲「夏蝉」。
「夏の日、残像」以来の夏の曲じゃないですかねぇ?
イントロが綺麗で、疾走感溢れるナンバーでした。
以前、「『夏の日、残像』を三ツ矢サイダーのCMの曲にしろ」ってこのブログ上で書きましたが、この曲でも全然イケますね。
多分、今年の夏の俺のアンセムと化すこと間違い無いでしょう。

アンコール3曲目は「ループ&ループ」。
やっぱり、みんな歌詞に合わせて右手と左手を交互に上げますよね。

ラストは勿論、「新しい世界」。
やっぱり、今回のツアーは「ワールドワールドワールド」から始まり、この「新しい世界」で終わらないと。
今まで参戦したアジカンライブでは、ラストは「十二進法の夕景」とか「月光」みたいなしっとりした曲で終わることが多かったのですが、今回の「新しい世界」みたいな感じで終わるのもいいですね。
やはり、今回のアルバムの締めくくり、そして今までのアジカンの集大成とも言えるこの曲の爆発っぷりを味わうと、今までとは違った感動を体感できますね。
その感動で涙が止まりませんでした。

そんな余韻に浸りつつ、あっという間にライブは終了しました。
今回は、今まで参戦したアジカンのライブ史上、1番楽しかったですね。
一昨年の酔杯ツアーの時も最前線でしたが、横アリとBLITZじゃ近さが違いますからね。

初の2連チャン、身体はボロボロですが心地良いですね。
ホルモンのナヲ姉も言ってましたが、「ライブで残していいのは耳鳴りと筋肉痛だけ」ですからね。
というか、こうなってしまうと、もうお上品なライブは楽しめないんじゃないかと・・・。

あと、今回のツアーは、アルバム「ワールドワールドワールド」の新しい曲順というか、アナザーストーリーを見せてくれたような気がしますね。
「ワールドワールドワールド」から「アフターダーク」で夜の帳が下りるのはアルバムと同じ流れですが、そこから「トラベログ」で旅が始まり、「自閉探索」でもがいている間に気がつけば「24時」になり、「ナイトダイビング」でドンドン夜の闇に溶け込まれるものの、「旅立つ君へ」「ライカ」で少しずつ進みだそうとし、「惑星」「転がる岩、君に朝が降る」で夜が明け、そして「新しい世界」へと・・・みたいな。
まぁ、これは勝手な俺の意見です。
アジカンもこういう考えでセットリストを組んでいるとは思えませんが、あのアルバムがストーリー性の完成度が高かったからこそ、ファンはこういう妄想を膨らませて楽しみたいわけで。

さて、次にアジカンに会えるのはNANO-MUGEN FES.。
20日のチケットは取れましたが、21日のチケットはまだ取れてない・・・。
てか、エルレが活動休止を発表しちゃったせいで、21日のチケットは超激戦になりそうだなぁ・・・。
そもそも、今回の2連チャンで結構身体ガタガタなのに、フェスを2連チャンとなると今回の比じゃないぐらいのダメージを受けるんだろうなぁ。
まぁ、そんなん考えてたら楽しめるもんも楽しめませんし、もうお祭りはお祭りらしく全力で楽しみますよ。
とりあえず、ミニアルバムやNANO-MUGENコンピの発売を楽しみに明日から頑張りますか。
コメント
この記事へのコメント
(`ヘ´)/
アジカン好き。
2008/05/07(水) 20:31:43 | URL | Gun #-[ 編集]
おっ
数少ない同志よ。
やっぱり反応してくれると思った。
2008/05/07(水) 21:52:28 | URL | かもきゅーぶ #CakdYXes[ 編集]
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