不良会社員の「剛は柔を破壊する」戯言
2011年07月21日 (木) | 編集 |
連休前のパワープレイでも書いていたように、今年もNANO-MUGENに行ってきました。
参戦回数を数えてみたら2006年、2008年、2009年に続いて4回目みたいです。
それだけ何回も足を運びたくなるフェスなんです、NANO-MUGEN。
数あるフェスの中でも一番居心地が良いというか何というか。
ステージは全て屋内なのでフェス初心者でも体調管理がしやすいですしね。
ということで、今回も簡単に振り返ります。

物販に並んでいたらNANO-MUGEN名物山ちゃんとキヨシの前説に間に合わず・・・。
そんなこんなで初日1組目、ねごと。
アジカンとねごとって何か繋がりあったかなぁと思ったら、同じキューンだったんですね。
納得。
それにしても、めんこい。
一挙一動めんこい。
だからなのか、トップバッターなのにアリーナは既にパンパン。
やっぱ20歳って凄いね。
そんな若さでいながら、リズム隊は凄いしっかりしてるんですね。
かわいさの裏に隠れた力強さ。
若干、緊張してたように見えたけど、演奏は緊張を感じさせない力強さ。
「ループ」で宇宙まで連れて行かれ「七夕」で舞い降り「メルシールー」でふわふわ漂ったかと思えば「カロン」で一気に疾走する。
トップバッターから壮大な世界観を魅せつけられました。

初日2組目、オオルタイチ。
はい、全く知りませんでした。
「大阪発・異色の即興的狂騒DJ」らしいですが、その名の通りねごと終わった瞬間にいきなりバッキバキの轟音を鳴らしまくり。
その轟音に合わせてキャーキャー叫びまわるスタイルに、アリーナの皆様は呆気にとられてましたね。
「あんまりノリ方がわかんなくても、しびれてるだけでOKなんで」というオオルタイチの言葉があったからか、だんだんアリーナの皆様も慣れてきて最後はダンスフロア状態に。
新たなダンス部門の定番となるか?

初日3組目、We Are Scientists。
この前のMCで、ASHとコラボする予定の喜多さんがまだ会場にいないという衝撃的なお知らせ。
本当ならゴッチと喜多さんの漫才が楽しめたのに・・・。
それはさておき、We Are Scientists。
最新アルバムからの「Nice Guys」「I Don't bite」でつかみはOK。
綺麗な疾走感あるポップパンクという感じでしょうか。
NANO-MUGENに来てる人ならこの音楽を嫌いな人はいないでしょう。
お客さんのノリの良さに気を良くしたのか、「ASIAN KUNG-FU GENERATIONありがとう。次の曲は彼らに!」とデビューアルバムから「The Great Escape」をプレイしてくれました。
そして、最後は出演者でもあるThe RentalsのMatt Sharpとのコラボで「After Hours」をプレイ!・・・してくれたのですが、最後はMatt Sharp無双でしたね。
そして、そのMatt Sharp無双がこの日だけでなく明日も続くことに・・・。

初日4組目、磯部正文BAND。
来ました!元ハスビー磯部さんのバンド。
俺としてはハイスタ、ミッシェルガンに並ぶ青春のバンドの人ですよ。
さらに、ドラムはハイスタのツネさんだし。
しかしながら、一緒に行った友人は同い年にもかかわらずハスビーを知らないとのこと・・・。
えー・・・。
そんな友達への気持ちがステージ上にも作用したのか、入場SEが音飛びするアクシデント。
さらに、今回は田渕ひさ子に代わってtoeの美濃さんがギターを担当してたのですが、1曲目の後にギターアンプがおかしいことが判明。
普通にならグダグダになるところですが、そこはベテラン。
即興で「横浜アリーナの歌」を歌い会場を和ませます。
そして、「The sun and the moon」「BY CHANCE」「欠けボタンの浜」「新利の風」「The steady-state theory」と懐かしのハスビーの曲を5連続!
いや~、懐かしかったなぁ。
そういや、アジカンって「欠けボタンの浜」カバーしてましたね。
すっかり忘れてた。

初日5組目、THE YOUNG PUNX!
さぁ、やって来ましたNANO-MUGENダンス部門筆頭!
実は俺と一緒の4回目の参戦なんですね。
4回も出演しているとお客さんももう分かってますね。
磯部さんが終わっても全然お客さんがはけない。
こりゃ踊る気マンマンですね。
アリーナに色とりどりの風船が舞う中、THE YOUNG PUNX!の爆音が響き渡ります。
定番「MASHItUP」で早くも会場のノリは最高潮。
って、いつもいたコスプレした女の人いなくなったのね。
今回はゲストのKOKOとPhonatが思う存分盛り上げてくれました。
とはいえ、Phonatが一瞬だったのはあれでしたけど。
そして、OASISの「Wonderwall」をマッシュアップした「Wonderwall VS Warhead」なんてのも流して、今年もやりたい放題のTHE YOUNG PUNX!なのでした。

初日6組目、ASH with KENSUKE KITA
ASHにアジカンの喜多さんが加わったスペシャル編成。
あれなのかな、みんなが洋楽に興味を持ってくれるようにアジカンもこうやって工夫を凝らしているのかな。
そんな喜多さん、何とか間に合ったみたいです。
1曲目に「Kamakura」を持ってきたあたり、ASHも日本向けの選曲にしてくれたのかな?
Tim も「ケンチャン、イッショニデキテ、サイコー!」「マタ、ニホンニコレテ、サイコー!」と日本語でMCしてくれましたし。
「A Life Less Ordinary」やアジカンにちなんでの「Kung Fu」でコール&レスポンスを楽しんでました。
ラストは大仏マスク姿のTHE RENTALS一行が乱入しての「Burn Baby Burn」で締めくくる。
ここでもMatt Sharp無双全開。

初日7組目、the HIATUS
ここまで盛り上がったアリーナを一気に沈めるthe HIATUS。
悪い意味でなく、何というか凍てつく波動で場内の空気を一気に変えたというか。
こういうthe HIATUSの世界観もお客さんには分かっていることなので、静かに盛り上がる。
もうエルレと比べてる人なんていないですよね。
そんな静かな空気と打って変わって細美さんのテンションが

「あー、楽しい! ありがとう!」
「楽しい土曜日になるといいね!」

と超高い。
こういうギャップがthe HIATUSの魅力の一つなのかも。
そしてアコギでの「Bittersweet/Hatching Mayflies」、「西門の昧爽」から「The lvy」でまた混沌の轟音を響かせ、「Insomnia」で締めくくる。
曲の大きなうねりだけではなく、骸骨祭り改めTHE LIVEの時のように、どこか鎮魂というか祈りを捧げるような歌い方も印象的でした。

初日8組目、THE RENTALS with ASH/GOTCH
THE RENTALSにアジカンのゴッチやASHのTimを加えたスペシャル編成。
実際には、それに加えWe Are ScientistsのKeithやwinnieのioriまで加わる、ホントその名の通り「THE RENTALS」に。
そして、ここぞとばかりにMatt Sharp無双全開。
カタルーニャの旗を身に纏いながら右往左往と大暴れ。
そんな中でも、アジカンがカバーしてた「Hello,Hello」や「Waiting」、「Barcelona」で盛り上げ、ゴッチを呼びこみ「A Rose Is A Rose」、Timと「Please Let That Be You」を熱く繰り広げたりと大盤振る舞いね。
そして、以前のNANO-MUGENでもアジカンとのコラボで披露した「Getting By」をこのメンバー全員で。
何というか、この「Getting By」って曲だけでもピースフルになった気がします。

初日9組目、我らがASIAN KUNG-FU GENERATION
今回も初日はトリ前です。
思えば生でアジカン聴くの久々だなぁ。
まずは「新世紀のラブソング」でアリーナを華やかにし、「マジックディスク」「All right part2」で一気にドッカンドッカン。
やっぱアジカンすげぇ。
そして、ゴッチの声がすげぇ出てる。
演奏もキレキレ。
そして個人的に一番音響がいいと思ってる横アリの音響にそんな絶好調が相まってか、もう全ての曲がキラーチューン化しちゃってましたね。
前奏どころか後奏も付いた「Re:Re:」、名曲「アンダースタンド」や「遥か彼方」もゴッチの声の伸びがまぁ伸びる伸びる。
この日のために仕上げてきてたんだなぁとしみじみ。
その後のMCで

「最初ASHから始まって、だんだんいろんなバンドが出てくれるようになって。さあWEEZER!って時に、震災があって・・・。ここがどれだけいいフェスになっても、東北の復興には何の役にも立たないかもしれないけど、もう1回、自分がギターを持って音楽をやることで、自分の想いを遠くに送れるんじゃないかと思って、この2日間やってます。みんなも、心を蘇らすというか・・・『生き返って』帰ってください!」

と熱い決意が。
その決意のもと、管楽器が無いバージョンの「迷子犬と雨のビート」、そして「君の街まで」。
このMCの後のこの2曲、今まで以上に歌詞に重みがありますね。
そして「ループ&ループ」「リライト」「君という花」「ソラニン」のキラーチューンラッシュで終了。
もうお腹一杯です。

初日トリ、WEEZER
ゴッチが一番呼びたかったバンドWEEZERがついにNANO-MUGENへ!
と思ってた矢先、

「日本ノ映画、大好キデス! 『スウィングガールズ』トカ『ウォーターボーイズ』トカ、ジブリ!」

といきなり出オチ。
うっそーんと思っちゃいました。
その後も「Undone(The Sweater Song)」のイントロに合わせて

「♪トトロ、トトロ~」
「♪ポーニョ、ポーニョ、ポニョ魚ノ子~」

と歌い出す始末。
さらにステージからアリーナへ降り立ち、さらにはスタンド席にまで走りながら「I Want You To」「Only in Dreams」を歌うやりたい放題ぶり。
Matt Sharpも元WEEZERだったわけだし、WEEZERはそういう人じゃないとダメなのか・・・。
勿論、「Hash Pipe」「Island In The Sun」「Pork And Beans」「Paranoid Android」なんて名曲の数々も堪能できたから大満足なんですけど。
ラストは「Buddy Holly」は「アリガトウジャパン!ガンバッテジャパン!」と5人でドラムを叩きまくって終了。

1日目から盛り沢山すぎて、だいぶ書く内容を端折っているけどこの長さ。
2日目も頑張って書きます。

ということで、2日目。
今日はちゃんと山ちゃんキヨシの前説を聞くことができました。
てか、年々ネタが達者になってるような。

2日目1組目、BOOM BOOM SATELLITES
これはやられましたね。
まさかしょっぱなに持ってくるとは。
ということで、昨日のねごとに続きこの日も最初からアリーナはパンパン。
BOOM BOOM SATELLITESは2008年のSLS以来ですね。
昼前の横アリに「DIG THE NEW BREED」が鳴り響き、一気にBOOM BOOM SATELLITESワールドへ。
そして、「BACK ON MY FEET」「MOMENT I COUNT」「KICK IT OUT」と畳みかけてくる。
この日も横アリのバスドラ設定はバリバリなので、いい感じで身体に響きます。
その後、短いMCの後に「STAY」の壮厳な雰囲気で終了。
さすがBOOM BOOM SATELLITESでした。
30分じゃ全然足りませんよ。
もっと聴きたかったなぁ。

2日目2組目、モーモールルギャバン
さぁ今回のNANO-MUGENで一番の問題バンド。
泣く子も黙る変態バンド、ゴッチが随分と気に入ってたバンドです。
案の定、サウンドチェックから変態ぶりを発揮。
パンイチで登場したかと思えば、マイクチェックと称して放送禁止用語連発。
そして、サウンドチェックにもかかわらず「美沙子に捧げるラヴソング」をフルで披露しちゃうし。
勿論、本編でも変態ぶりは相変わらず。
「君のスカートを、めくりたい!」と「Hello! Mr Coke-High」がスタート。
その後、「ユキちゃんの遺伝子」で踊り狂い、「コンタクト」「ユキちゃん」と来た後、ついに「サイケな恋人」が・・・。
そう、この曲名物の「パンティー」コールが待っています。
思えば、初めてビークルの「お○○」コールをしたのもNANO-MUGENだったなぁと思ったり。
ということで、会場が一体となって「パンティー」コールを大絶叫!
そのコールに合わせ、もともとパンイチだったゲイリーがさらに限界脱衣!
最後の1枚は「J-POPだから」という理由で脱ぎませんでしたが、それでも「人生が1ミリだけ楽しく」なりましたね。

2日目3組目、星野源
アコースティックステージ唯一の弾き語り。
星野源について全く知らなかったのですが、SAKEROCKの人だったりゲゲゲの女房に出てたりしたんですね。
へぇ~。
そんな星野源の弾き語り、本人曰く「死にたくなる歌」が多いとのこと。
「死にたくなる」っていうのも語弊があるかもしれませんが曰く、

「最近はいろいろあって、いつ死ぬか分からないし、死を意識するのもいいことかな、と思って」

とのこと。
「表裏一体、逆もまた真なり」というか、「生」と知るために「死」を知るというか。
当たり前だったことが当たり前じゃなくなった時にやはり「死」を覚悟することもあるのかなと。
それが「最近の色々なこと」と重なり、1曲1曲が重く感じられましたね。
まぁ、それも星野源のパフォーマンスがあったからこそ、なのかもしれませんが。

2日目3組目、We Are Scientists
前日とちょっとセットリストは違いましたが、省略。
ちなみに、この日のメンバー全員は何故かモーモールルギャバンのTシャツを着ており、途中でゲストで入ってきたMatt SharpまでモーモールルギャバンTシャツを着てる!
海外にまでインパクトを与えたかモーモールルギャバン。

2日目4組目、THE YOUNG PUNX!
前日と一緒なので省略。
この日もダンスフロアはお祭り騒ぎです。

2日目5組目、佐野元春 and The Hobo King Band
レジェンドですよ・・・。
まさか佐野元春の歌声を生で聴ける日が来るとは・・・。
これも、NHKの「佐野元春のザ・ソングライターズ」にゴッチが昨年ゲスト出演したからこそでしょう。
そして、客層が若目と思われているNANO-MUGENの観客に向けて、あえて自分の昔の曲をぶつけてくる。
少しでも観客が知ってる曲だからそうしたのか、はたまた敢えて昔の曲をぶつけたのか、答えは当の本人しか分かりませんが、昔の曲で勝負したってのもロックだなぁと。
何か自分でも言ってることがよく分かりませんけど。
でも、「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」「99ブルース」「ニュー・エイジ」「ヤング・フォーエバー」なんて往年の名曲ラッシュを聴くことができて感激ですね。
ちょっと声が辛そうでしたけど、それでも満足です。
そして、

「素晴らしい友人を紹介します。ASIAN KUNG-FU GENERATION、ゴッチ!」

とゴッチを呼びこんで2人で「約束の橋」、20代の頃に書いた歌をと「SOMEDAY」、最後は「アンジェリーナ」で締めくくる。
さりげなく曲の歌詞で今の日本の首相をDISってたのもロックだなぁ。

2日目6組目、ストレイテナー
NANO-MUGENレギュラーのストレイテナー、今年も参戦です。
4人編成となったストレイテナーは何回か聴いているのですが、この日のストレイテナーは凶悪すぎた・・・。
「VANISH」や「KILLER TUNE [Natural Born Killer Mix]」は相変わらず、というか以前以上に凶悪になってましたが、個人的には「BERSERKER TUNE」が「こんな曲だったっけ!?」というぐらい凶悪になりすぎ・・・。
まさかバーサーカーという感じで、そりゃあ盛り上がらないわけがない。
でもMCは

ホリエ「もうNANO-MUGEN FES.は俺たちのホームなので。去年は呼ばれなかったけど」
シンペイ「でも、俺たちの知らないところでやってたらどうしよう?と思った」

と笑わせてくれる。
一応、NANO-MUGENサーキットはやってたけどそれは入れないのね。
で、「ゴッチの好きな曲を」ということで「CLARITY」。
ここでまったりさせておいて「羊の群れは丘を登る」、「Melodic Storm」で締め。
てか、「Melodic Storm」もビックリするぐらい曲が凶悪に変わってました・・・。
パワーアップしすぎでしょ、テナーさん。

2日目7組目、THE RENTALS with ASH/GOTCH
曲は省略。
この日は「ASHのTimがバースデーなんだ」ということでバースデーサプライズ。
ゴッチがケーキを持ってきたり、会場全体で「HAPPY BIRTHDAY」を合唱したりとハッピーな感じに。
しかし、この後のキヨシのMCで

「さっきのTimのバースデー、あれはMattのアメリカンジョークなんです」

ということが判明。
いやいやいやいや、アメリカンジョークにしてもあんまりだよ・・・。
ここもMatt Sharpにしてやられる。

2日目8組目、MANIC STREET PREACHERS
2009年のNANO-MUGENはメンバーの体調不良のためにドタキャンになってしまったMANIC STREET PREACHERS。
今年はリベンジ参戦となるわけです。
そんなこんなでメンバーも気合いが入っていたと思われるMANIC STREET PREACHERS、良かったですねぇ。
まさにUKロックと言いますかね。
セットリストもまさに「ベスト・オブ・ベスト」の選曲がズラリと。
「You Love Us」に始まり、「(It's Not War)Just The End Of Love」、「Everything Must Go」と来て、前回のキャンセルを詫びた後、失踪中のRicheyに捧げる「Motorcycle Emptiness」、日本各地でPV撮影したという「Life Becoming a Landslide」等々、名曲ばっかです。
こういったUKロックの名曲を、我々ファンに広めようとしているアジカンの努力が実った瞬間のような気がしました。

2日目トリ、ASIAN KUNG-FU GENERATION
この日のトリはアジカン。
電子音のような入場SEからいきなり「リライト」。
ハナからやる気マンマンですね。
勿論、この日も声は絶好調だし演奏はキレキレ。
その後、「Re:Re:」「マジックディスク」「All right part2」と来て、「アフターダーク」「ブルートレイン」「N.G.S」「フラッシュバック」「未来の破片」と懐かしの曲が盛り沢山!
「N.G.S」や「フラッシュバック」なんてどれぐらいぶりに聴いたろう?
どうせなら「昔、『N.G.S』をカバーしてた」と言ってたねごとが出てた1日目にやってあげたら良かったのに、と思っちゃったけど。
そして、この日もゴッチの無骨というか不器用というか飾らないMC。

「『THE FUTURE TIMES』っていう新聞作りました。ミュージシャンが何やってるんだっていう意見もあるかもしれないけど、この新聞でやりたいことは、無関心を焼き尽くすってこと」
「このフェスもそうだけど、いろんな考え方とか価値観が混じり合うから面白いわけじゃん?そういう風にしていかないと何も変わらないと思うし、俺は今の時代に生まれて良かった、って思いたいから」
「大事なのは自分がどうしたいかであって。誰がやってるかじゃなくて何を鳴らすかで勝負していきたい。それはすべてのことに通じるんじゃないかと思って。だからこのフェスは絶対させるって」

一部漏れや順番が滅茶苦茶かもしれませんが、そんなMCの後に鳴らした曲は「センスレス」!
こんなMCの後に「センスレス」なんてやられたら泣きそうになるわ。
そして、RENTALSの面々が乱入した「君という花」でらっせーらっせーした後、「転がる岩、君に朝が降る」で静かにアンコール前ラスト。
そしてアンコールは「ループ&ループ」の後、

「また来年もやりたいんで、ぜひ遊びにきてください」

来年のNANO-MUGEN開催を約束し、「新世紀のラブソング」で終了。
今まで見たアジカンのライブ史上、最高の出来であったし一番重みのあったライブとなったんじゃないんでしょうかね。
そもそも、今回のNANO-MUGENこそ「アジカンのためのアジカンによるアジカンのフェス」だったんじゃないんでしょうかね。
「今回のNANO-MUGENは自分が生き返るためのフェス」だとゴッチも名言してましたし。
アジカンが呼びたい人を呼び、そこから何かを得、得た何かと既に持ってる何かを我々に与えるような。
お陰で色々なものを貰ったような気がします。
ホント、回数を重ねるうちにどんどん良いフェスになっていますね。
フェスに抵抗があるって方は、入り口としてNANO-MUGENはオススメですよ。

さて、今回のNANO-MUGENのアジカンが「新世紀のラブソング」で始まり「新世紀のラブソング」で終わった意味を考えながら寝るとしますか。
てかスペースシャワーTVさん、NANO-MUGEN放送時間各日90分じゃ全然足りないよ。
各日5時間ぐらい無いと。
2010年11月24日 (水) | 編集 |
詳しくはこちら

毎年恒例の紅白出場者チェック。
今年は去年以上に目玉がいないですね・・・。
サプライズは美川憲一が落選したことぐらいですか。
まぁ、去年の美川憲一はもはやオードリー春日だったしね。
Perfumeや水樹奈々はMJやってるから順当ですよね。
aiko、アンジェラ・アキ、平原綾香はもうNHKのお抱えなんですかね。
便所の神様の人はまだ分かるけど、クミコって誰?
まぁ、それでも紅組は順当だと思うんです。
問題は白組。
だからジャニ枠多すぎだろ。
どんだけゴリ押してんだよ。
嵐だけいいよ。
負けじとavexがAAAをゴリ押してきましたが、これは小室さんを出すのかな?
てか、AAAは白組なのか?
あと、HYも白組なのか?
てか、何故にHY?
ラルクも何故に紅白で復活?
遊助なんて耳障りなだけ。

楽しいぐらいに老若男女が楽しめない紅白になってきましたね。
それでも俺は見ると思いますけど。
他局の大晦日は何やるのかなぁ?
2010年10月03日 (日) | 編集 |
1着 ウルトラファンタジー
2着 キンシャサノキセキ
3着 サンカルロ

外国馬は外国馬でもこっちが来ましたか。
まぁ、どっちにしても相性が悪いのは相変わらず。
そして、ダッシャーゴーゴーやらかしたなぁ。
まぁ、ダッシャーゴーゴーが降着してなくてもウルトラファンタジーのせいで当たってませんが。

現在、凱旋門賞生中継中。
ナカヤマフェスタは2着。
またしても日本馬の悲願達成ならず。
でも、ナカヤマフェスタがここまでやると思わなかった。
2010年07月11日 (日) | 編集 |
先週の日曜にSPECIAL OTHERSのライブに行ってきました。
スペアザを生で見るのは何回目ですかね。
ということで、久々の横浜BLITZへ。
入場1時間前に到着したのですが、全然人いないから日にち間違えたのかと焦りました。
まぁ、30分前あたりから人が集まり、結局は物凄い列になってました。
後で知りましたが、チケットって即完売だったみたいですね。
俺、よくチケット取れたなぁ。
さて、普段俺が参戦するようなライブではバリバリ臨戦態勢を整えて挑むのですが、スペアザはそんなの必要無し。
まったり鑑賞モードで楽しみます。

4人がゆっくりと登場し、軽くセッションからの「Ubiquitous」でスタート。
みんな静かに聴き入ってます。
やっぱり。スペアザの曲はじっくり聴きたいですからね。
そこから「When You Wish Upon a Star」「STAR」と星繋がりの2曲。
お客さんもみんな徐々に身体を揺らし始めてます。

ここらへんでMC。
ドラムの宮原が「キムタクって、SMAPのメンバーを呼ぶ時、香取は『慎吾』、草は『剛』、稲垣は『吾郎』って呼ぶけど、中居のこと何って呼んでるか気になって朝起きた」そうで。
帰り道、友達と「『中居』って呼んでるよなぁ?」と確認。
まぁ、MCもいつもながら超自然体。

曲は「Aului」「Charlie」と続き、昨年の俺的パワープレイランキング1位である「Stay」へ。
「Stay」、何回聴いても好きなんですよねぇ。
昨年はこの曲で厳しい出張も乗り越えることができました。
そして、この日配布された限定シングルに収録されている新曲「Wait For The Sun」で第1部終了。
この「Wait For The Sun」も、今までのスペアザらしさもありながら、新しいテイストも入ってますね。
んで、ここで「第1部終了」と書いたので早いような気もしますが、基本的にスペアザの曲は1曲あたりの時間が長いですからね。
そもそも、ライブが2部構成なのも最近はスペアザぐらいですもんね。

んで、2部開始。
ドラムの宮原とギターの柳下による「Yagi & Ryota」でスタート。
そこから懐かしい「Good morning」ときて、これまたMC。
何でも重大発表があるそうで。
その昔、柳下がバイトしていた頃、何と横浜BLITZのスチールドアを運んでいたそうな。
1枚80kgもあるそうで、それを1人で運ばなきゃなかったとか。
柳下がいなかったら横浜BLITZは出来ていなかったんですねぇ。
ということで、そんな「ドア」にちなんで「Door Of The Cosmos (This Stars Are Singing Too) 」。
そして、もう神曲ともいえる「Laurentech」。
やっぱり「Laurentech」は盛り上がりが違います。
あの10分の曲でのストーリー展開というか、ここまで曲だけで盛り上げることができるってのも凄いですよね。

その後みんながアコースティック系の楽器に持ち替え、配布シングルの2曲目に収録されている「Smile」。
この曲は、色々あってデイサービスのセンターで披露したのがキッカケでできたそうで、曲名もそのセンター名から取ったらしいです。
老人達も楽しませることができるスペアザの演奏や曲。
もうスペアザの音楽は老若男女全てに通用しますね。
そして、スペアザ最強の曲「AIMS」でこの日一番の盛り上がり。
今までまったり見ていたお客さんも、「Laurentech」と「AMIS」では暴れまくります。
ここでもう充分お腹一杯です。
そのままの勢いで最後「PB」でシメ。
勿論、お客さんの熱は冷めずにアンコールへ。
アンコールは「BEN」。
そして、アンコール終了後に合唱のようなSEに乗せ、メンバー全員が前へ出てきて一礼。
明るく楽しく、そして最後は幻想的に終了。

いや~、スペアザはもっと評価されるべきだと思うんですけどね。
言葉とか音楽論とか技術とか、そういうのを全て度外視したというか、別次元なんですよね。
本人達が楽しそうに奏でるその音楽に、我々もまた魅了されるわけで。
これを読んでちょっとでも興味が湧いたという方がいれば、是非とも聴いてもらいたいもんです。
2010年04月17日 (土) | 編集 |
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もう2週間前のことになりますが、PUNKSPRINGに行ってまいりました。
2年ぶり2回目の参戦です。
普段ならすぐに感想をブログにUPするところでしたが、ちょっとなんだかなぁと思うことが多々あったので、感想を書くのを控えておりました。

不満点。
今まで色んなフェスに参戦してきましたが、今回のパンスプ程主催者に不満を抱いたことはないですね。
今年はクリエイティブマンがROCKS TOKYOを新たに旗揚げするせいか、経費削減されている箇所が色々見受けられました。
写真の入場の時にもらうタイムテーブル表を見てもわかるように、今までは結構厚めの紙で出来ており、そのタイムテーブルを入れるホルダーも貰えたもんですが、今年はペラペラな紙切れ1枚。
まぁ、このご時世に経費削減されるのはしゃーないかと。
ただ、必要なモノは削っちゃいけないと思うんです。
そうです、トイレです。
サマソニの時はマリンスタジアムや幕張メッセのトイレ以外に大量の仮設トイレが用意されましたが、今回のサマソニは仮設トイレ一切無かっため、女性の皆様が大変な思いをしておりました。
トイレで30分~1時間待ちはさすがにかわいそうだよ。
Twitter上にも「女の子の膀胱甘く見るな」と冗談でも笑えない悲痛な叫びが多数。
さすがにサマソニは仮設トイレ用意してくれますよね?

そして、最大の不満点は「音」。
出演陣は一生懸命パフォーマンスを披露してくれているのですが、PAの好みなのか何なのかわかりませんが、とにもかくにも音割れ爆音。
別に普段から音楽は爆音で聴いているので慣れっこといえば慣れっこなんですが、この日のパンスプの爆音は何というか変・・・。
一緒に行った友達は「そう?メッセってこんなもんじゃない?」と言ってたので俺の耳がおかしいのかなと思ってましたが、帰宅して他の人の意見を調べてみたら、やっぱり同じ事を思ってた人が多数。
「『パンク』に音質を求めるな!」って言われそうですが、あれは音質とかそれ以前の問題かなと。
幕張メッセの構造の問題もあるのかもしれませんが、2008年のパンスプ、昨年のサマソニの時はそれなりに音良かったと思うので、やっぱりPAの問題か。
音楽フェスでこれは致命的な気が。

ついでに、再入場不可もちと厳しいかなぁ。
ダフ屋対策か何か?

そんなこんなで気が滅入ったパンスプでしたが、それなりに精神的にも回復してきたので感想をば。
ただ、2週間前で記憶ももう曖昧になってるため簡単に。

<SECRET7LINE>
物販を購入したモノを装備、クロークに荷物を預け戦闘態勢を整え、腹ごしらえに骨付き肉を食ってたら、GREEN STAGEからDaniel Powterの「Bad Day」のカバーが流れてくる。
あぁカバーしてるバンドもいるんやねと思ってたら、「MY HERO」「WANNA GO」が流れてきて、「あ、SECRET7LINEか!」と気付き慌ててGREEN STAGEに向かうも着いてすぐに終了。
それでも、かなり盛り上がっておりました。

<YOU ME AT SIX>
俺も今回の主戦場、BLUE STAGEの1組目。
最初は様子見ということで後方で見てたんですが、だんだんサークルが楽しそうに見えたのでもういいやと思ってサークル突入!
てか、日本でCD出していないはずなので、ここで楽しんでいる方々はかなりの通に違いない!
そして、途中で客の左半分と右半分とでサークルモッシュ対決。
俺が所属してた右半分の方がでっかいサークルだったようで、右半分の皆様大盛り上がり。
そういうこともあってか、盛り上げ方が上手かったですね。
9~10月頃に再来日するらしいので、その頃には日本盤が発売されるのかな?
「Underdog」が良かったなぁ。

<THE BLACKOUT>
BLUE STAGEの2組目。
今回のパンスプ個人的ベストアクト候補。
ボーカルの男らしさったら無かったね。
最初、マイクトラブルか何かあったけど、それを大いにカバーするようなステージ上を縦横無尽に動きまくったり、マイクをジーパンの中に入れたり、客席側にやってきたりとやりたい放題。
そして、恒例らしい客を全員座らせてからの一斉ジャンプもスムーズに。
てか、よくみんなあんなにスムーズに座ってくれたなぁ。
終了後、友達が何を俺に手渡す。
よく見たら、さっきTHE BLACKOUTの方々が投げたピックじゃありませんか。
ありがたく頂いておきます。

<LOW IQ 01 & THE BEAT BREAKER>
BLUE STAGEの3組目。
ドラマーの恒岡さんが体調不良のため、急遽、福田“TDC”忠章氏を召喚したらしいです。
というわけで、リハ無しの一発勝負だったわけですが、そんな心配お構いなしに息ぴったり。
「MASTER LOW」結成時のメンバーだから当たり前かもしれないけど、それでも幕張メッセという大バコでそれをなし得るということは、やっぱりエンターテイナーなんだなぁとしみじみ。
ギターとドラムだけで我々を一気に魅了してくれました。
ただ、いかんせん音がおっかしいんだよなぁ。
それだけが悔やまれる・・・。
リハ無しだったからPAも試行錯誤?

<FACT>
BLUE STAGEの4組目。
FACTっていつからこんなモンスターバンドになったんですかね?
昨年のサマソニではOpening Actだったんですけどねぇ。
まぁ、そこからの凱旋ツアーとか1月ぐらいから流れていたCMとかで一気に火がついたんでしょう。
一緒に行った友達もFACT目当てだったみたいだし。
客層も、ここで一気にエルレ・the HIATUSファンや腹ペコちゃんのような客層に一気に様変わり。
盛り上がり方も、ここまでのような和気あいあいサークルモッシュのような盛り上がりでなく、わけわからん盛り上がり方。
さらに、PAの好みなのかFACTになってからさらに爆音度合いが増し、MCはハッキリ聴き取れるんだけど演奏はもはや何が何だかわけらん・・・。
俺も楽しみにしてはいたけど、評価は次に持ち越しですかね。
今年のサマソニにも出るみたいですし。

<FACE TO FACE>
BLUE STAGEの5組目。
今回のパンスプ個人的ベストアクト候補その2。
FACTで若干凹んだのを充分回復できました。
彼らはまさにライブで生きるバンドですね。
まさにマッチョで硬派なガチムチ系みたいな。
しかも、MCを入れずに黙々と演奏するってのも、他の海外勢とは一線を画しているような。
「Disconnected」大合唱には思わず涙が出そうに。
最後の「It's Not Over」で終わってしまうのは勿体無かった。
20分は短かったなぁ。
あまりにも濃厚な20分。

<9mm Parabellum Bullet>
BLUE STAGEの6組目。
自他共に認める、今回の出演陣の中で「パンクバンドか?」と思ってしまうバンド。
卓郎も「俺達、パンクバンドじゃねぇし」て常々言ってましたし。
それでも、オファーが来た以上は皆様を楽しませるのがプロ。
「パンクの祭典」というアウェーの中、9mmらしさ全開で暴れてくれました。
だって、しょっぱなから「Cold Edge」で来ましたからねぇ。
新曲の「the Revolutionary」から「Supernova」「Living Dying Message」「Black Market Blues」コンボは凶悪すぎですよ。
さらに、山本リンダの「どうにもとまらない」のカバーも!
最後は定番となっている「punishment」。
ここのカオスっぷりは好きです。
9mmもFACTの時みたいな盛り上がり方になってしまうのかと思ってましたが、案外そうでもなく皆様平和に楽しめました。
てか、髭が無くなっていたかと思えば、頭はボンバーヘッドになっていた滝はどうなりたいんだ?
FACE TO FACEと9mmで一気にテンション回復。

今回の名言:「日本の皆さんこんばんは、9mm Parabellum Bulletといいます」

<ZEBRAHEAD>
BLUE STAGEのトリ。
ZEBRAHEAD、正直ボーカル変わる前は好きだったんですよねぇ。
いつからあんなカバーバンドに成り下がってしまったんだ・・・と、最初はあんまり乗り気じゃなかったんですけど、あのおバカさ加減を見せつけられたら盛り上がるしか無いですね。
やっぱり、今回出演した海外勢で日本のお客さんの扱い方を一番わかっていますね。
演奏も当社比1.5倍ぐらいに高速化されちゃってましたし。
この日一番のダイバーとサークルが多かったんじゃないんでしょうかね。
俺の中では、今のバンド構成になってから演奏されないんじゃないかと思ってた高速「Into You」を生で聴けただけで満足。
「お上品」なMCも健在。
あれ、M-ON!とかで放送される時どーすんのかな?
ずっと「ピー」入れまくりか、最悪MC全カットにしないと大変なことに・・・。

<LOSTPROPHETS>
大トリ。
9mm以上に「パンクバンドか?」って言いたくなるヘッドライナー。
パフォーマンスは圧巻の「ロック」でした。
ただ、ボーカルが全然声出てなかったなぁ。
往年のレジェンド的なボーカルならしゃーないけど、ボーカルのIanってまだまだ若いよね?
演奏が圧巻だったので、それだけが悔やまれるな。
まぁ、このバンドってそれが魅力だったりしますけど。
あと、アンコールが無かったのも締まらなかったなぁ。
もともとLOSTPROPHETSはアンコールるやらないみたいですけど、アンコールやらないバンドをヘッドライナーに持ってきて経費削減したのかしら?

だんだん「PUNKSPRING」の名とは異なり、オールジャンルになりつつありますね。
まぁ、それは今年に限ったことじゃないですけど、一応「ジャンル別音楽フェス」の草分け的な存在だったはず。
今年開催されなかった「Springroove」と共に、今後の開催が不安に・・・。
そもそも、色んな音楽フェスが多すぎですよねぇ。
GO!FESとか意味分からん。
あんまり濫立しすぎてこういう事にならなきゃいいんですが・・・と、警鐘を鳴らして感想を終わります。
2010年03月15日 (月) | 編集 |
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ということで、行ってきましたPOLYSICS武道館。
思えば、昨年2回POLYSICSを見る機会があったのですが、どちらも出張のためにパーに。
そんなこんなで、なかなかPOLYSICSを生で見る機会無かったのですが、やっとPOLYSICSを生で見ることができました。
しかも、初めての武道館がPOLYSICSでございます。
昨年チケットを取れてからずっと大喜びしまくってたんですが、いきなり入ってきた衝撃的なニュース。

「カヨ、今度の武道館公演でPOLYSICSを卒業」

POLYSICSのキーボード、ボーカル、リコーダー、ポンポン等々、色んな役目を受け持っていたカヨが卒業だなんて・・・。
そもそも、カヨ無くしてPOLYSICSは成り立つのか?
そんな不安を胸に、今回の武道館を迎えました。

さて、そんなPOLYSICSの武道館公演。
Twitterの公式アカウントでライブの模様を実況してたんです。
ということで、そいつを拝借しつつ開演前から振り返ります。
公式アカウントのつぶやきを箇条書きで、そして俺の感想はその下の行に()書きで。

・開演前の場内注意事項アナウンスが「…本日はお越しいただき、誠にありがTOISU!!!!」www
(しょっぱなから会場大爆笑。いきなりこれはズルいわ。早くもPOLYSICSワールド全開)

・お!揺れた!岩手のみなさん、大丈夫ですか!?武道館はちょっと揺れましたが、まったく大丈夫です!…というか、ほとんどの観客のみなさん、まったく揺れに気付いてないと思われます
(ご察しの通り、地震に全く気がついておりません・・・)

・客電が落ちて、ライブがスタートしました!
・オープニングは、サニーマスター!!!!
・We are POLYSICS!!!!いきなりのBUGGIE TECHINICA!!!!
・きました!!!!PLUS CHICKER!!!! 『1st P』から3連チャンです
(やはり、初期の曲から攻めてきました。そして、「We are POLYSICS!!!!」が数時間後のテーマに)

・こんばんわ~!!!!by ハヤシの後に、歌えぇぇぇ~!!!!【M4:FOR YOUNG ELECTRIC POP】
・【M5:each life each end】カヨのBIASピコピコハンマー炸裂!!!ハヤシのギターもキレまくってます!!!!
(あれ?こんなピコピコハンマーあったっけ?初めて見た気が)

・【M6:Digital Coffee】1万人が手を左右に振ってる!!!!鳥肌立った!!!!
・武道館にTOISU!!!!がこだましてます!!!!いつもより、声が高いぞ!!!!>ハヤシ
(俺がここで人生初トイス!)

・【M7:Beat Flash】今度はヤノの「ボーイ!!!!」がこだましてる!!!!それにしても、1時間前は寒かった武道館、もうメチャクチャ暑い
(もっと言えば、外に半袖で待機するのは寒すぎました・・・。帰りのクロークを待つ時も死ぬかと)

・【M8:XCT】真っ赤な照明で燃えるようなXCT!!!!フミのベースがバキバキ吠えてます!!!!
・【M9:ワチュワナドゥー】え~!!!!こんなに早くビールソロやっちゃっていいの?しかも、武道館サイズのピッチャー!!!!
(勿論、全部は完飲できませんでした。それでも、結構な量飲んでたような)

・【M10:ウィーダー】バックのLEDビジョンが7色に光り始めましたYO!!!!
(POLYSICSメンバーのバックはLEDでビッカビカ)

・【M11:Shizuka is a machine doctor】カヨとフミのボーカルが超キュート!!!!
(数日前にパワープレイにもしましたので、興味がありましたら是非)

・【M12:Modern】超へヴィーでクレージー!!!!圧巻!!!!
・ハヤシとフミのツインMC!!!!「すげぇイイ眺めですYO。マジでさ、あそこ(2階席)に映ってるのは、人間ですよね?(byハヤシ)」「CGです(byフミ)」
(「2010年なので、システムも最新(byフミ)」だそうです)

・【M13:White Snake】ライブで初披露!!!!LEDヴィジョンに映し出されてるアイコン調のホワイト・スネークが、カワイイw
・【M14:人生の灰】ハヤシが下手の花道でギターソロ!!!!POLYライブ史上、最長の移動距離か!?!?
(武道館ステージの端から端までですからね、結構な距離)

・【M15:Nice】カヨのNICEなダンス!!!!「せ~の!」で「ジャン!」で、エンディングです
・【M16:Eye Contact】「Absolute~」から。シンセの鍵盤をパーカッションのように叩くハヤシ。カヨと向かい合ってシンセを操作している様子は、ダークなサウンドと相まって実験室さながら。
・【M17:催眠術でGO】重量級の催眠術にかかっちまいました。ダークサイド。
・【M18:Fire Bison】お馴染みジェット風船!!!!ステージ前方では、フライチューブっていう、風でぶわ~と高く上るヤツが上がってます(もう何書いてんのか分からなくなってきたw)
(まさか武道館でまでジェット風船やるとは思いませんでした。てか、あのぶわ~って高く上るヤツってそういう名前だったのね)

・【M19:POLYSICS OR DIE!!!!】なんと!!!!ヤノがステージ最前列に出てきた!!!!「元気ですかBUDOKAN!!!!」と叫んでます。あ、下手花道に走った!!!!
・あ、今度は上手の花道に走って行った!!!!…と思ったら、途中で歩き始めた(かなり疲れてるもよう w)
・ヤノ・ワンマンショーが終わってw、曲に戻りました!!!!これはノーカットでDVDに是非収録を OR DIE!!!!
・MC「ヤノさん、ヤバかったねぇ。どうでした?(byハヤシ)」「だいたいの夢はかないました(byヤノ)」www
(ホント、あれは是非ともノーカットで収録して下さい。そして、ヤノワンマンショーの間、ハヤシとフミは失笑私っぱなし)

・【M20:I My Me Mine】カヨのリコーダーに合わせてアリーナ中がグルグル廻ってます!!!!大ニューウェーブ盆踊り大会!!!!
(最前線で圧迫されまくってたため物凄い廻りにくかったですが、頑張ってグルグル廻りました)

・【M21:COLON】ステージ上手と下手にシンセが用意されて、カヨとフミがフロントで躍る!!!!ハヤシはエア・サックス!!!!
・【M22:Code4】ハヤシのボコーダーボーカルが、胸キュンです。すごくハッピーな空間が、今、目の前に広がってます。
・【M23:P!】ハヤシの「後半戦いってみよ~!!!!」の絶叫で、武道館は再び灼熱のPOLY地獄にGO!!!!
(会場中からホイッスルが鳴りまくり)

・【M24:Tei! Tei! Tei!】お~!!!!アリーナ全員が一斉に飛ぶ光景は壮観!!!!
・【M25:E.L.T.C.C.T.】フミのボーカル絶好調!!!!ハヤシのシンセソロも絶好調!!!!もちろん、鍵盤は弾かずに叩く!!!!
・【M26:United】ヤノのドラムソロからハヤシのギターソロ!!!!くぅ~!!!!下っ腹にドコドコきます!!!!
(スピーカーのほぼ真下にいたので、ホント腹にドコドコ響きまくりました)

・【M27:URGE ON!!】4人で腕を交差させて、URGE ON!!バイザー捨てて、シフトチェンジだ!!!!
(ここでハヤシがチャーミングな素顔に)

・【M28:Rocket】イントロでブルーの照明に手をゆらゆら揺らすお客さん。何か、海の中にいるみたい。
・【M29:Young OH! OH!】フミさん、ぶっ壊れすぎです!!!!超カッコいいっす!!!!ギターソロでハヤシが花道を走りまわる!!!!LEDヴィジョンにはカヨと同じダンスをするアニメーションが!!!!ヤノ、叩きまくり!!!!
(この曲のフミの頭の振り方が好きなのですが、今日の頭の振り方はホントにぶっ壊れてた)

・【M30:Pretty Good】すみません、この曲は踊りますwww!!!!
・【M31:Speed Up】武道館の8角形とステージ上の4角形のコントラストが美しすぎる。最強。
・【M32:Boys & Girls】サビの歌詞を聴いていると、まるでこの日のために作られたダンスムジークのように思えてくる。ギターを高々と掲げるハヤシ。律儀にお辞儀をするカヨ、フミ、ヤノ。全方向から聴こえてくるアンコールの拍手が武道館ならでは。
(29~32曲目の流れはホントに休む暇無く暴れまくり。32曲目めっちゃ好きです。てか、アンコール前でこんなにやってたんかい!確か、ここらへんで19:30ぐらいで開演からたいだい2時間経過)

・【M33(EN-1):AT-AT】アンコールの拍手をかき消すように、重低音のシンセシーケンス!!!!ハヤシが花道からショルダーシンセで登場!!!!暴れまくる!!!!
・そのショルダーシンセをカヨに渡して、カヨがフロントへ!!!!一大事です!!!!
・ハヤシも再びショルダーシンセを持って、ツイン・ショルダーシンセ!!!!花道へクールに歩いていくカヨ、全力で走るハヤシ!!!!
(カヨがフロントに来たのはビックリ。さらに、ツイン・ショルダーシンセにビックリ)

・【M34(EN-2):キャノン砲で金のテープが飛び散って、ピッピキピッピッピ~!!!!
・興奮しすぎたので、もう一度w 【M34(EN-2):ピーチパイ・オン・ザ・ビーチ】キャノン砲で金のテープが飛び散って、ピッピキピッピッピ~!!
(この金のテープにはちゃんと日付と「POLYSICS BUDOKAN OR DIE!!!!」とメンバーのシルエットが書かれていました。ちゃっかりGETしております)

・【M35(EN-3):カジャカジャグー】無敵!!!!
・【M36(EN-4):シーラカンス イズ アンドロイド】「この曲でハミ出せBUDOKAN!!!!(byハヤシ)」PCの前で、暴れろ!!!!
(これも数日前にパワープレイにしましたので、興味がありましたら是非)

・【M37(EN-5):Shout Aloud!】スポットを浴びて、カヨのバイザーが輝いてます!!!!
・大きく、一度息をついて、うなずいたハヤシ。「どーもありがとー!!!!(byハヤシ)」
・ハヤシが飛び出てきました!!!すごくイイ顔して、手を振ってます!!!!
(ここでアンコール1回目が終了。続きまして、アンコール2回目)

・【M38(EN2-1):NEW WAVE JACKET】「カヨ、20周年の時に、この曲歌いに来てくれよな!(byハヤシ)」(YF・泣)
(今日一番の名言!思わず俺の目にも涙が・・・)

・【M39(EN2-2):Baby BIAS】カヨ・スペシャル!!!!歌って踊ってヨロシクねー!!!!
(武道館ではギターを放り投げませんでしたか、残念。まぁ、歌って踊りまくり)

・【M40(EN2-3):Electric Surfin' Go Go】笑顔で、Go Go!!!!カヨちゃん、最後までクールに舞台袖に姿を消しました。
(アンコール2回目はカヨボーカルばっかだったので、これで終わりかなぁと思いきや、アンコール3回目に突入)

・再びハヤシがステージへ。感慨深そうに客席を見回しながら「せっかくなんで、写真でも撮ろうかぁ~!!!!(byハヤシ)」今、撮影中ですw
・【M41(EN3-1):BLACK OUT FALL OUT】「イママデ・アリガトー。アイ・ラブ・ポリシックスー(byカヨwithボコーダー)」
・LEDヴィジョンには、雪なのか、桜の花なのか、ゆっくりと降ってくる映像が。門出の日です。
(珍しく、カヨから一言二言頂きました。そして、このLEDの演出が切ない・・・)

・【M42(EN3-2):BUGGIE TECHINICA】ラストーーーー!!!!!!!!
・カヨが移動式のシンセで、ステージフロントを右から左へ!!!!ハヤシ&フミ、走り回ってます!!!!ヤノ、魂込めて叩いてます!!!!
・最後のハヤシのシャウト、「サイコー」とも「サイキョー」とも聞えました。最高で最強。間違いなく、どちらも正しいです。
(ここにきて、2曲目にやった「BUGGIE TECHINICA」をもう1度。カヨがいなくなったとしても、このメンバーが「We are POLYSICS!!!!」なんだよ、というメッセージを込めたのかなと)

・最後は、ハヤシからカヨに花束贈呈。4人揃って、上手、下手、センターでご挨拶。
・「また、すぐ会おうね!!!!おやすみ~!!!!(byハヤシ)」

本当に楽しすぎた3時間。
そんな3時間で42曲という濃密な時間。
きっと活動休止前最後のライブだから、色んなもんを詰めるだけ詰め込んでくれたんでしょうね。
そもそも、数日前にフミがTwitterで武道館での最高演奏曲数をみんなに聞いていたので、これは物凄い曲数になるのかなと覚悟はしてましたが、まさかここまでとは・・・。
フェスでもここまで聴くことはないよなぁ。
個人的に生涯ベストライブランキングの上位に食い込むこと間違いありません。
アジカンのゴッチもTwitterでこのライブを絶賛しておりました。
この模様は初夏にDVD化されるようなので、是非とも皆さんに見ていただきたいなと。
できれば、ブルーレイ版も出して欲しいなぁ。
2009年12月21日 (月) | 編集 |
7月22日、ある訃報が日本全国を駆け巡りました。

「元thee michelle gun elephant、アベフトシさん急逝」

あまりにも突然だったので、普通に目を疑いました。
いやいやいや、アベってまだ40ちょいだし、そう簡単に死ぬわけねぇべ。
きっと、ヤホーがガセネタをつかまされたんだよ、と。
しかし、公式HPにアベフトシ死亡の報が正式にリリースされたことで、ようやく現実であることを認識したわけで。
この日のその後の記憶はもうよく覚えてません。
学生時代の友達から

「アベフトシが亡くなってしまいましたね。僕らの青春時代を支えてきたスターが去っていきますね」

とメールが来て、号泣してたような。
学生時代、友達とthee michelle gun elephantのCDを聴きまくったり、バッカみたいにカラオケで歌ってたので、愛着があるというか、ホントに好きでした。
カラオケをthee michelle gun elephantしばりにしたり、当時発売されたライブVHS「WORLD PSYCHO BLUES」に倣い、一番最後に歌う曲は必ず「CISCO」の絶叫で〆たり。
ただ、社会人になってから、周りにthee michelle gun elephantのことを大好きな人が激減してしまったため、thee michelle gun elephantについても語れず、カラオケでthee michelle gun elephantの歌も歌えず悶々とした日々を送っておりました。
そんななかで、今回の訃報。
The Birthdayが正直聴くに堪えないので、thee michelle gun elephant再結成を期待していたのですがそれも叶わず。
一生thee michelle gun elephantのライブを体感することができないと思っておりました。

そこへ1つの知らせが。
アベフトシ追悼プロジェクト「FOREVER MICHELLE -Final works of rockin' blues-」の1つとして、あの伝説の2003年10月11日の幕張での解散ライブをライブハウスで爆音で上映するというもの。
まぁ、よくあるフィルムツアーです。
ただ、これを逃したらthee michelle gun elephantをライブで体感することはできないと思い、ソッコーで申し込んでチケットをGETしました。
解散ライブは何度も何度も何度もDVDを観ているので、セトリも何が起こるかも分かってはいるんですけど、多くのthee michelle gun elephantファンに囲まれて楽しみたいですからね。

そして本日、横浜BAY HALLでの上映となりました。
横浜BAY HALLにほぼ満員近く入っていたので、1000人ぐらいいたんでしょうかね。
そんな仲間達とthee michelle gun elephantのラストライブを。
ライブの内容自体は変わるわけないので割愛しますが、それを観ていた我々はあの日その場にいるかのような、モッシュ、ダイブ、絶叫当たり前の普通のライブ状態でした。
実は、待ってる間のBGMもあの日流れていたBGMと同じだったとか。
本物は目の前に立っていないけど、あの日の一員に加われた気持ちに。
そして、「ジェニー」が終わった後ぐらいから目に涙が浮かび、「世界の終わり」でもう涙腺完全崩壊。
あぁ、もう終わってしまうんだなぁと。
最後のアベの「サンキュー」に、会場全体からすすり泣きが聞こえました。
終演後、完全に泣き崩れている人も。
あれから6年経ってるはずなのに、この影響力。
やっぱり、thee michelle gun elephantは20世紀最強のバンドと言っても過言ではないです。
この終わってしまったやるせなさをタダスケ兄貴にメールしたら

「俺らがアベを・・・、TMGEを忘れなきゃ世界は終わらねぇよ」

とのお言葉が。
そうですよね。
この言葉を、thee michelle gun elephantを、アベフトシを胸に秘め、明日から頑張って生きていきましょう。

バイバイ、ジェニー。
バイバイ、ダニー。
バイバイ、ビリー。
バイバイ、ケリー。
Thank you Rockers!
I love you Baby。
2009年11月23日 (月) | 編集 |
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毎年恒例、紅白の出場者チェック。
今年もチェックします。
どっかの某ゲンダイで井上陽水と矢沢永吉が出るとか書いてましたけど、そんな名前ひとっつも無いですね。
さすがゲンダイ。
嵐がジャニーズの慣習を破って初出場したのはいいものの、それどころかさらにNYC boysまで出したら、ジャニーズのやりたい放題じゃねぇか。
福山は龍馬だから当然。
水樹奈々もNHKと色々絡んだから当然。
カエラちゃんって初なんですね。
そっか、CDJに出てたからか。
でも、今年も出るはずですけど。
flumpoolにはビックリ。
何かNHKと絡みましたっけ?
あ、細川たかしも許してもらえたんですね。
すっかり生意気になっちゃってたので、この2年間で反省してくれていればいいんですが。

こうやって挙げてはいますけど、目玉という目玉はいませんね。
おそらく応援コーナーに出てくるであろう清史郎君ぐらいですね、個人的な目玉は。
2009年10月23日 (金) | 編集 |
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TV局のスタッフが通行人にドッキリを仕掛け逃走。
それをたまたま見ていた別の通行人が、見事な回し蹴り。
あぁ、動画消されちゃいましたね。
ホントに見事だったんです。
この連続写真でわかってくれるかなぁ?

写真①→ここ
写真②→ここ
写真③→ここ

ちなみに、蹴りを喰らった仕掛け人は逆ギレしたそうです。
正直、TVのドッキリって飽き飽きだったのでざまぁって感じです。
2009年09月27日 (日) | 編集 |
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2005年に放送された2時間ドラマの傑作タイトルらしいですが、こいつは酷ぇな。
まぁ、毎週のように放送されてる2時間ドラマ、ネタが尽きてくるとこうなっちゃうのかね。
何ですかね、「しゃぶしゃぶ食べ放題殺人事件」て。
あれですかね、

店員「お客様、これ以上食べられますと他のお客様の食べる分が・・・」
客「あぁ!?食べ放題なんだからどれぐらい食おうが勝手じゃねぇか!」
店員「しかし、そう言われてもですね・・・」
客「ガタガタ文句言ってんなら食べ放題なんてやるんじゃねぇよ!」

ガスッ!
滴り落ちる鮮血・・・。

客「ハァハァ、こっちだって生活がかかってるんだ・・・」

みたいなね。
うん、絶対違うな。
他にも「南蛮漬け女」とか「鮮血のメロンパン」とか、何だこれ。
深いですね、2時間ドラマの世界って。
2009年08月31日 (月) | 編集 |
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はい、今年も行ってきました。
NANO-MUGENとサマソニは行くことを決めてましたが、今回SLSはどうしようか迷ってました。
しかし、2日目のメンツが俺好みだったので、こりゃ参戦するしかねぇということで参戦を決定。
夏の最後も暴れたいと思います。

ということで、今年もシャトルバスに乗って山中湖に向かったわけですが、出発前にミラクルというかハプニングが発生。
もうどうでもよくなれ状態だったし、解決しようにも時間がかかるためにもうそのまま出発。
問題は現地で解決したので無問題。
んで、例の如く物販に並ぶんですけど、今回も列が長いですねぇ。
今回は出ているメンツがメンツのせいか、列がより一層長かった気がしました。
もっとあっさり物販を買えたら、チャットフードを食べに行きたかったとこですが、
結局最後まで食えず。
あ~、肉嫌いえっちゃんが作ったがっつり系を食べてみたかった・・・。
それに、Mt.FUJI STAGEでS.R.SのOpening Actが始まっちゃってましたしね。

そんなこんなで、戦闘体勢を整え、いざ出陣!
今年もとりあえずは昨年と同じぐらいの場所で様子を見ようとしてましたが、一緒に行った友人は早くも荒くれ者の中に参戦したがってる様子。
確かに身体的にはきついけど、それと同時に一番楽しいとこでもありますからね。
でも、俺はとりあえずいつもの場所で。

さぁ、やってまいりました!
本日1発目、the telephones。
サマソニではオレスカバンドを見たかったために断念しましたが、まさかここでリベンジできるとは。
って、それが分かってたからサマソニでは諦めたってのもありますけど。
相変わらずのド派手な格好からの第一声、「Are You Disco!」で会場は一気にダンスタイムへ。
1曲目の「D.A.N.C.E to the telephones!!!」で早くも荒くれ者どもは踊り狂っております。
俺も隣の人とかと肩組んで踊りまくってましたし。
しっかしまぁ、朝11時からこのテンションとかおかしいね。
てか、去年よりも人多くね?
まぁ、そんなんどうでもいいんですけどね。
「お前ら踊れー!!」ということで、「DaDaDa」「Urban Disco」「sick rocks」。
えぇえぇ、そりゃもう踊っちゃいますよ。
んで、MCで「朝っぱらだからみんな体力あるっしょ。最後まで踊ってってください」と煽られたんじゃ踊るっきゃないでしょ。
さらに、キーボードの岡本が色違いのスパンコールに着替えてくる。
こいつら楽しませる気満々やな。
それを受けたMCも「「人が多いですね。バルスですよ!」「俺らのCDの売り上げ枚数を考えると、こんなに人がいるのはおかしいんですけど」と言いたい放題。
でも、楽しいから良しとする。
そして、「Beautiful Bitch」「HABANERO」ときて、あのキーボードのイントロは・・・キター!「Monkey Discooooooo」!!
これは盛り上がった!
荒くれ者どものモッシュ・ダイブもハンパない。
でも、この曲は踊っちゃいますよねぇ。
そして、「We Are Disco!」のコール&レスポンスから「Love&DISCO」で締め。
いや~、早くも体力を使ってもうたよ。
しかし、お客さんがはけたらすんなり最前列をGET。
今年も一番前で楽しめそうです。

続きまして、Nothing's Carved in Stone。
ストレイテナーのひなっち、元ELLEGARDENの生形が中心となって作ったバンドです。
この2人が作ったバンドなだけに、演奏力はもう文句無し。
そのうえ、知名度も抜群なので声援も凄いですね。
そして、ひなっちは今日も飴食べてました。
そんだけ大きい2人だけに、ボーカルってプレッシャーかかるんだろうなぁ。
「みんなしっかり水分補給してね」というMCから繰り広げた「November 15th」「Diachronic」「Same Circle」の3曲を含めた全7曲、ホントにあっという間だったなぁ。

んで、休憩中にMt.FUJI STAGEから聴こえてくるBase Ball Bearに思いを馳せる。
いいなぁ、楽しそうだなぁ。
でも、せっかく確保できた一番前をみすみす手放すわけにもいかず。
聴こえてくる「BREEEEZE GIRL」「LOVE MATHEMATICS」「ELECTRIC SUMMER」に1人キュンキュンしておりました。

続きまして、ACIDMAN。
ACIDMANを生で見るのは初・・・のはず。
多分、初です。
結構好きです、ACIDMAN。
ちょいちょいパワープレイでも選曲しますからね。
ただ、この前発売されたアルバムはチェックしてなかったので、ちょっと不安がありましたが。
「CARVE WITH THE SENSE」「ストロマトライト」「FREE STAR」と、結構新しめのセットリスト。
そして、新アルバムより「ファンタジア」。
ACIDMANらしいメロディ展開で、一気に会場も盛り上がったんですけど、もうちょい懐かしい曲もやってくれねぇかなと。
んで「Under the rain」とまだ新しい曲だなぁと思ってたら、聴き覚えのある繊細なイントロ。
おぉ!「ある証明」だ!
これはこれで嬉しいなぁ。
まさか、生で「ある証明」を聴ける日が来るなんて。
そして、ラストは「お前らの歌だ!」ということで、この日パワープレイにもしていた「Your Song」。
やってくれたらいいなという意味でパワープレイにしておりました。
まぁ、この前見た京都大作戦でACIDMANがラストにやってたので、やってくれると期待はしておりましたが。
それでも、ファーストアルバムに入ってる曲だけに感慨深いですね。
なお、ここらへんからダイブしてきた人達とハイタッチしまくり。
ある意味、1番前の特権っちゃあ特権ですけどね。
ただ、ダイブしてた人の中に、明らかに40代と思われる方もいたり。
この日は怒髪天もいたし、いくつになってもロック魂は死せずということですかね。

んで、またしても休憩しますが、ここでせっかく良い天気だったのに一気に大雨に。
う~ん、今年は大丈夫だと思ってたんですけどねぇ。
でも、台風が近づいてきてましたからねぇ。
まぁ、汗でTシャツがビシャビシャだから、今更雨に濡れても関係無ぇやということでこのまま参戦。
日焼けで熱を持った肌もこれで若干冷えるかなと。

しかし、そんな雨もお構いなしに、我々を冷やすどころがアッツアツにするヤツらが登場。
はい、10-FEETです。
今年の10-FEETも雨でしたねぇ。
TAKUMAも「過去に行ったフェスとか文化祭とか、コンディションが悪かったほうが思い出に残ってないか?」と言いつつも「でも、できれば晴れてほしかった・・・」と嘆く始末。
そういう風に嘆いてはいたものの勢いは全く衰えず、「STONE COLD BREAK」「VIBES BY VIBES」「JUST A FALSE! JUST A HOLE!」と続々燃料を投下される。
もうこりゃ暴れるしかないでしょ!
荒くれ者のテンションもヒートアップ!!
10-FEETが1番ダイブが多かったですね。
相変わらず一番前にいましたので、ダイブしてきた人の何人とハイタッチをしたことか。
さらに「1sec.」「goes on」と休む間もなく畳み掛けられた後、「地球が揺れるくらい飛び跳ねろ!」ということで「super stomper」!
こん時は山中湖周辺に地震が起きたに違いないぐらいにみんな飛び跳ねましたね。
そして、名曲「RIVER」で涙腺が緩みつつ、ラストは新しい明日を作るための「2%」。
もう青春の名曲です。
ラストのサビ前にウェーブも巻き起こり、元気や勇気を頂いて感動的に終了。
いや~、いくつになってもROCK KIDSでいたいですね。
そりゃ40代のオッサンも勇んでダイブするわ。

んで、休憩中にMt.FUJI STAGEには怒髪天が登場!
いや~、楽しそうだ・・・。
てか、この日はほとんどのバンドを見たかった・・・。
だからこそ、この日をチョイスしたわけなんですけどね。
「ROCKでない奴ァ、ロクデナシ」は名言ですね。
やっぱり、ROCK KIDSでいたいなぁ。
個人的に大好きな「サスパズレ」もやってたみたいですし、楽しいに決まってるよなぁ。

続きまして、9mm Parabellum Bullet。
もうすっかり人気者ですね。
心なしか、回りには婦女子が一杯。
そして、9mm名物(?)のメンバー全員で「(teenage)Disaster」での音合わせ。
それだけで一気にヒートアップ!
卓郎が「もうすぐ来ます」と言い残し、数分後に登場!
期待感は高まる一方。
そして、しょっぱなから「Vampiregirl」で攻めてきて、やる気満々。
個人的には卓郎のマイケル度合いが足りなかったかなと思ったけど、でもこの曲は好きですね。
そして、「Keyword」「Living Dying Message」とドンドン畳み掛けてくるし、滝と中村もステージ上でやりたい放題暴れまくり。
てか、滝の髭が無くなってる!
9mmが初登場した時のMステで滝に髭が生えててビックリしたのですが、それが無くなたら無くなったでまたビックリしますね。
そしてまた、この日も卓郎節全開。
「富士山見える?見えないかぁ。去年は見えたんだけどねぇ。まぁ、BACK HORN先輩とアジカン先輩が何とかしてくれると思います」と無茶ぶり。
さらに「今日は雨が降った後でお足元が悪いので、みんな怪我しないように気をつけて」と注意を促した後、スペシャで初めて流れたという「The World」。
へー、そうなんだぁと思いながら盛り上がってたら、「後ろの方にいるお客さんも、前の方にいるけどあんまり9mm好きじゃないって人も、全員仲間入りさせてやるぜ!」というMC。
「仲間入り」?
あぁ、「仲間入り」ってことはアレか。
ということで、「Black Market Blues」。
意味が分からない人は歌詞を見て下さい。
そして、定番の「Termination」「Discommunication」で立て続けに襲い掛かり、「sector」で終了。
あっという間でしたけど、あの一瞬で一気に畳み込まれちゃこちとら息はゼーゼー。
やっぱり何かしらを打ち上げてくれるぜ。

んで、Mt.FUJI STAGEのラストは卓郎に無茶ぶりされた1人のTHE BACK HORN先輩。
BACK HORN先輩も「罠」や「刃」でぶちかましてくれてました。

そして、Mt.FUJI STAGEからのお客さんも合流し、全てのお客さんが待ち構えるのは大土トリの我らがASIAN KUNG-FU GENERATION。
どうでもいいですが、実は山ちゃんと年齢は違えど誕生日一緒なんです。
なので、お互い誕生日後に迎える夏フェスです。
うん、どうでもいい。
そして、NANO-MUGEN以外の夏フェス仕様なのか、いつものイントロセッション無しで「アフターダーク」。
でも、ハナから「アフターダーク」ということは短い時間で飛ばしていく気ですね。
そして、あの聴き慣れた俺の大好きなイントロが流れる。
えぇ、「Re:Re:」です。
この曲は何回聴いても飽きません。
ホントに大好きです。
そして、NANO-MUGENの時にも思いましたが、めっちゃカッコ良いアウトロが追加されましたよね。
もうこの曲の魅力が激増です。
そして、「アンダースタンド」「惑星」と新旧の名曲で畳み掛ける。
これまたNANO-MUGENの時に思いましたが、「惑星」って化けた名曲だなぁ。
間奏もカッコ良くなってるし、やっぱり志は高く持たないと。
んでMCも「みんな明日投票には行くのかい?俺はね、フェスでもそういう寒いこと言うぜ」とゴッチ節が炸裂。
うんうん、ゴッチなら許せますよ。
「ロック好きだから投票には行かない、みたいなのはカッコ悪いと思うんだよね」、うんうん、俺もそう思います。
そんなMCが繰り広げられた後、「アジカンの曲の中でもあんまり寒くない曲やります」ということで「ループ&ループ」。
右手と左手を挙げた後、掻き鳴らされたイントロは「リライト」。
さすがにアジカンではダイブは無いよなぁと思ってましたが、この曲ぐらいになっちゃうとダイブされちゃってました。
そして、「歌える人は一緒に歌って下さい」とラスト「君という花」。
スペシャで初めて「POWER PUSH!」に選ばれただけに、感謝の意を込めてるんでしょうね。
勿論、「ラッセーラッセー」は忘れずに。

ヘッドライナーですので、当然アンコールがあるわけで。
ということで、アンコール1曲目「懐かしいやつを」の言葉から「遥か彼方」。
これを聴いて思うけど、ゴッチって歌唱力がUPしてますね。
ただ単に声の調子がいいだけだったのかな?
まぁ、そういうことを思いつつ、アンコールラストはやっぱり「ワールドワールドワールド」「新しい世界」のコンボ。
もう鉄板です。
あと、最近気が付いたんですけど、「ワールドワールドワールド」のイントロが鳴った瞬間に涙腺が緩んでいる自分がいます。
そんな状態で「新しい世界」を聴くと、もうダメですね・・・。
何でしょうね、あのこみ上げてくるものは。
ホント、ラストを締めくくる名曲になりました。

そんなこんなで、今年最後の夏フェスが終了したと同時に、今年の夏も終わっちゃいましたね。
今年はヤケにこんがり焼けた夏でしたけど、個人的には楽しめたかなと。
あと、感想がこんなに遅れてしまったのは、ゲームセンターCX24時間と選挙速報を見てたためです。
てか、台風も来てるから早く寝ないと・・・。
2009年08月13日 (木) | 編集 |
※相当長い割に中身が薄いので、真剣に読まないことをオススメします。それでも読まれるという方は、かなりの長文乱文を覚悟して下さい。


あの感動のサマソニから数日経ちましたが、まだまだ興奮が冷めてないです。
それに、身体の痛さもまだ残ってますし。
いい歳して無茶こいたかなぁと思ったり。
一緒に行った友人から「あれだね、山登りしたら下山できないタイプだね」と言われたぐらいですから。
まぁ、残り少ない20代、バカできるだけしておかないと。

ということで、サマソニを振り返ってみます。
今年は10周年記念ということで、初の3日間開催でした。
そして、各日見たいアーティストがたっくさんいたので、できることなら3連続参戦してぇと思ったのですが、仕事の都合上、土日のみの参戦ということに。
そして、DDTのビアガーデンとも迷ったんですけど、今回は10周年記念を優先しました。
まぁ、近いうちに両国がありますからね。

まず、2日目の8日(土)。
この日は単独参戦。
去年までならグッズを買うために朝8時ぐらいに海浜幕張に着くように家を出てましたが、今年は若干ゆっくりめの9時過ぎに海浜幕張到着。
何故若干ゆっくり目にしたかというと、今年のグッズ売り場には「サマソニモバイル会員限定レーン」というのが設置されまして、サマソニのモバイルサイトに登録しておくとすんなり買えるということだったので、それならちょっとゆっくりでも良いかなと思ってゆっくり目に。
んで、マリンスタジアムに到着し早速グッズ売り場へ。
今年も朝も早くからバッカみたいに並んでましたが、そんなのお構いなしに会員限定レーンへ。
おそらく、普通に並んだら1時間以上かかると思われるところが、すんなり10~15分ぐらいで買えちゃいましたからね。
あれはいい試みだ。
ただ、みんながみんな会員登録したら意味無くなったりしてね。
そんなこんなで、今年もサマソニTシャツGET。
でも、欲しかったデザインは既に売り切れてました・・・。
3日目だけ参戦した人って、絶対あのTシャツ買えなかったんだろうなぁ。

んで、戦闘体勢を整え、いざマリンスタジアム内へ。
去年もサマソニに参戦はしてますが、マリンには行ってなかったので初めてサマソニに参戦して以来のマリン。
ただ、あれから何度も修羅場を潜り抜けてきたので、ペース配分も分かってるつもりです。
ということで、序盤はスタンド席でゆったり観戦。

今年もサマソニのマリンMCサッシャさんが軽快なトークを繰り広げた後、スペシャルゲストが呼び込まれる。
その時に流れてきたこのBGM・・・、ま、まさかね、本人が来るわけないよね・・・、って本人キターーーーー!!
ということで、アントニオ猪木がまさかのサマソニ登場ですよ。
それだけならまだしも、ボブ・サップまで登場。
おいおいおいおい、何だこのサマソニに場違い感全開のこの2人は・・・。
まぁ、プロレスマニアの俺としては「どうせIGFの宣伝だろ」と思ってたんですが、案の定そうだったみたいで。
ただ、沖縄出身だかのラッパーとコラボしたラップで猪木もサップもノリノリにノリまくったせいか、すっかりその宣伝も忘れてたみたいですけどね。
いや~、まさか本物のアントンを見るとは。

そんなOPで始まった今年のサマソニ2日目のマリン。
最初に登場した集団はHollywood Undead。
7日のSONIC MANIAでちーたかにオススメされてた、全員覆面を被った正体不明の集団。
日本で言ったらビークルみたいなもんですかね。
ライヴ中のパフォーマンスとして被ってた覆面を途中でポーンと脱ぎ捨てるのもビークルっぽいかなと。
基本的にはミクスチャー・高速ラップバンドなので、音楽性はビークルとは全然違いますけど。
そんなHollywood Undead、1曲目の「Undead」から一気に一気にテンションガチ上がり!
いや~、これはハナからアリーナにしても良かったなぁと早くも後悔してたり。
まぁ、先はまだまだ長いので自分の体調と相談しつつ。
個人的にやられたのは「California」ですかねぇ。
朝っぱらからあんなヘヴィな音で、あれはなまらハンパなくカッコ良かった。
そして、「Everywhere I Go」「No.5」を含め10曲ぐらい演ってくれました。
いきなりこんながっつり演ってくれて盛り沢山すぎじゃね?

そして、Hollywood Undeadが終わった後、最近、結構好きなオレスカバンドを見に初のBEACH STAGEへ。
あぁ、あんな砂浜が近くにあったんですね。
そして、ステージもこんな感じなんですね。
ひとまず、オレスカバンドが始まるまで「まるごとメロン1個を使ったクリームソーダ」を堪能しながらオレスカバンドの登場を待つ。
そして、初のBEACH STAGEにオレスカバンド登場!
オレスカバンド自体もサマソニ初登場です。
って、そりゃそうだよな。
にしても若いねぇ。
20歳だもんね。
そして、夏はスカだね!
ピーカン空にラッパの音が心地良い!
いや~、砂浜だろうがお構いなしに踊り狂ったら靴の中が砂まみれですよ。
でも、それぐらい楽しかった。
「君ストライプ」なんて楽しすぎて泣きそうになったわ。
ただ、次のマリン開演時間が迫っていたため、志半ばで途中離脱。

そうまでして向かったマリンに登場するはThe All-American Rejects!
いや~、まさかThe All-American Rejectsを生で堪能できる日が来るとは。
この日のHoobastankやLinkin Parkと
2004年のサマソニで来日してますが、正直他のアーティストよりは余裕で前いけるかなと思ってたんですが、思いのほか人いましたね。
The All-American Rejects好きにとっては複雑ながらも感慨深かったり。
そんなThe All-American Rejects、登場して掻き鳴らしたあのイントロは・・・、おぉ!「Dirty Little Secret」!!
もうイントロだけでチビっちゃいますよ。
それに続いて「I Wanna」なんて、そんなの楽しすぎるに決まってるじゃねぇか。
そして、「Falling Apart」「My Paper Heart」「Believe」「Swing, Swing」「Mona Lisa (When The World Comes Down) 」「Real World」「It Ends Tonight」と新旧万遍なく網羅してくれるセトリでもうもうここだけでお腹一杯ですよ。
そして、あのドラムから始まるこのイントロ・・・、待ってました!名曲「Move Along」!!
もう今日はこれを聴くためだけに来たと行っても過言ではない!
・・・いや、過言だな。
まぁ、それぐらい楽しみにしてたこの曲ですが、もうシビれました・・・。
何だあの圧倒的なパフォーマンス。
CDで聴くよりも5億倍パワーアップしてる。
そして、コーラスを会場全体で大絶叫!
気持ち良かったですねぇ。
ラストは「Gives You Hell」でほんわか終了。
まだ15時前なのに、全体力を使い切った感がありますね。
あまりにも体力を使いすぎたので、アリーナからスタンド席へ移動。

続きまして、PLACEBOの登場。
日本ではまだまだ知名度が低いですけど、CDの売り上げ的には普通にモンスターバンドなんですよね。
そんなモンスターバンドだけに、1曲目の「Kitty Litter」からビリビリきちゃいましたよ。
んで、「Ashtray Heart」「Battle For The Sun」「For What It's Worth」と新アルバムからのチョイスで攻めてくる。
正直、俺もそれほど詳しくはないですけど、盛り上がることはできましたね。
ラスト2曲の「the bitter end」「Taste In Men」もクールな感じにカッコ良さを感じちゃいましたし。
また、ボーカルが毎回日本語で挨拶してくれるのは何か嬉しかった。
久しぶりの日本を楽しんでくれたかな?
と思ったら、翌日の大阪ではBrianが体調不良で倒れてしまったために中止になってしまったとのこと。
そんな状態でもあんな物凄いパフォーマンスをしてくれてたんですね。
感謝、感激です。

PLACEBO終了後、マリンのアリーナに入場規制がかかる。
そりゃそうですよ。
ここから怒濤の3連発ですもん。
ということで、怒濤の3連発その1、Hoobastank。
さすがにHoobastankは日本でもすっかりお馴染みですよね。
そんなお馴染みの「Just one」からスタート。
これ聴いたらビールが飲みたくなっちゃいますね。
てか、この前ベストを出したから「My Turn」「The Reason」「Born To Lead」「Inside Of You」「Running Away」等々、新旧の名曲の数々が目白押し。
こりゃ盛り上がらないわけがない。
スタンド席からアリーナを見てると、アリーナのあちこちにサークルができまくり。
そりゃこんなセトリだったら回らないわけがない。
そして、Dougが女性からキャーキャー言われてました。
意外に女性ファン多いんだなぁ、ってそれは偏見かしら?
まぁ、あの甘いマスクだからしゃーないか。

怒濤の3連発その2、B'z。
えぇ、あのB'zです。
サマソニ出るのは確か2回目ですが、正直フェスに合うのかなと半信半疑。
事実、B'zのうちわ持った若干お歳を召した方がアリーナにちらほら散見されましたし。
まぁ、B'zファンうんぬんかんぬんの話題は色んなところで議論されてるので、このブログでは省略。
純粋にライヴの感想だけを。
夏だし稲葉さんは短パンで来てくれねぇかなと思ってましたが、さすがにワンマンじゃないからそんな格好はしませんよね。
ということで、新曲の「DIVE」からスタートし、「衝動」「イチブトゼンブ」「BURN -フメツノフェイス-」と結構新しい曲で攻めてくる。
にしても、稲葉さんっていくつになっても歌声変わらないねぇ。
日頃から鍛錬を怠ってないのかもしれませんけど、あの歌声をキープできるなんてバケモノですよ。
しっかし、ちょっとは昔の曲をやってくれねぇかなぁと思ったら「ZERO」!
おぉ!一気に古くなったな。
そして、松本さんのギターソロから「今夜月の見える丘に」。
あぁ、これ聴くと学生時代の微妙な思い出がフラッシュバックされてしまう・・・。
そんなことはさておき、稲葉さんが観客みんなにコーラスを歌わせ始める。
「♪wow wow wow wow~」とこのコーラスということは・・・、「Calling」。
もともとライヴ専用曲だっただけに、野外で映えますね。
んで、「juice」「さまよえる蒼い弾丸」「BANZAI」と続くんですが、「BANZAI」がああまで楽しいとはね。
会場全体で万歳しまくり。
そして、何と言っても圧巻だったのはラストの「ultra soul」。
もうね、夏場の「ultra soul」は反則やね。
あれは盛り上がらないわけないもん。
あのマリンスタジアム全体が「ウルトラソウル!HEY!!」って、ある意味滑稽ですもんね。
そんなのお構いなしに叫んでました。
いや~、「ultra soul」恐るべし。

そして、怒濤の3連発その3、2日目のヘッドライナーLinkin Park登場。
最初に言っておきますが、ガチのLinkinはハンパなかったですね。
まずは「Session」→「Given Up」の定番コンボ。
そこから「From The Inside」「Somewhere I Belong」「No More Sorrow」「Lying From You」「Points Of Authority」「What I've Done」「Leave Out All The Rest」「Numb」と畳み掛けてきます。
8曲一気に書きましたけど、これってまだまだ序の口だったんです。
これで序の口ってどれだけだよって思うかもしれませんし、聴いてた俺もあまりの凄さに圧倒されまくり。
それでいてChesterの歌声がガチなんですよねぇ。
これまで出てきた面々も錚々たるメンツが揃ってたわけですが、この日のLinkin Parkの神々しさったら無かったですね。
隣の席の女の子なんて、1曲1曲始まる度に悲鳴のような歓声を上げて泣きそうになってましたし。
やっぱり、あれだけの空間にあれだけの音楽好きが集まって一緒に盛り上がれる、そしてその一緒に見ている曲があれだけ神々しさを放っていたら、もう感無量ですね。
そして、そこから「Breaking The Habit」「Shadow Of The Day」「Hands Held High (アカペラ)」「Crawling」「In The End」「Bleed It Out」とまだまだ盛り沢山のセトリで攻め、アンコール前終了。
アンコールで再度登場した際、「サプライズを用意しました」的なMCの後にChesterのソロプロジェクトDead By Sunriseが登場!
今年の9月に発売されるアルバムの曲を披露してくれました。
って、まさかそれで終わるわけねぇよなぁ?
勿論、それだけで今年は終わることはなく、2度目のアンコールで再びLinkin Parkとして登場!
「New Divide」「Faint」と畳み掛け、ラストは「One Step Closer」で終了。
全22曲、予定の時間を大幅にオーバーしてまで魅せてくれたLinkin Parkに盛大な拍手を。
そして、マリンのヘッドライナーが終了したら、花火がドーンと打ち上がる。
やっぱり、夏フェスは何かしら打ち上げないとね。
ちなみに、サマソニで花火見るのは初だったりします。

花火も見たことだし、これで2日目も終了・・・しません!
ここから未知の領域。
宿も取っていないし、家に帰ってまた翌日幕張に来るのは面倒なので、朝まで楽しんだ後にそのまま仮眠を取って3日目に備えるという、今年はかなり無謀な作戦を立ててました。
朝9時からこの時点で約13時間経過して22時。
ここから翌朝5時まで7時間楽しめるだけ楽しみます。

ということで、わらわらとマリンスタジアムから幕張メッセへ移動。
マリンにいたほとんどの人がメッセに来たから、メッセ内は凄ぇ人が溢れ返ってましたね。
んで、ダッシュでDANCE STAGEへ。
Linkin Parkが終わった直後ぐらいの時間から、あの中田ヤスタカ様がDJをなさってるじゃないですか!
これは是非見ておかないと。
んで、おそらくDJプレイを開始して30分ぐらい経過してたであろう時間にDANCE STAGEに到着。
会場にはcapsuleの曲が大音量で。
そして、生のヤスタカ様お姿を拝見。
いや~、相変わらずのクールっぷり。
でも、こういうDJになるとcapsuleがメインになってるのかなぁ?と思ったら・・・、おぉ!「edge」だ!
やっぱこの曲は盛り上がりますな。
Perfumeの曲の中でかなり好きな部類に入ります。
その後も、capsuleやPerfumeやmegの曲を流しまくり、ラストは鈴木亜美の「SUPER MUSIC MAKER」で会場どっかんどっかん。
ヤスタカ様もDJブースの前に出てきちゃって煽りまくるの何のって。
あぁ、案外クールだけの人じゃないんだなと改めて思ったわけで。

続きまして、Lady Gaga!
最近、巷で大人気のLady Gagaです。
そんな人気もあり、夜だというのにSONIC STAGEが入場規制がかかっちゃいました。
俺もヤスタカ様で最後までノリノリだったため、入場規制で入れず。
俺を含めSONIC STAGEに入れなかった方々は、DANCE STAGE横のフロアにあるモニターで鑑賞。
てか、DANCE STAGEの人がほとんど入れなかったため、そこのフロアで物凄い人数がモニターを眺めるという状態に。
そんなモニターで見てましたけど、あれは夜中って勢いじゃねぇぞ。
何だあの盛り上がり方は。
「Paparazzi」「LoveGame」「The Fame」「Beautiful, Dirty, Rich」「Just Dance」「Eh, Eh (Nothing Else I Can Say)」「Boys Boys Boys」と、どの曲でも観客がありえないぐらいの暴れっぷり。
Lady Gagaってエレクトロというかダンス系だと思ってたんですが、あのパフォーマンスはもはやロックですね。
モニター見てるこっちも盛り上がりまくり。
あ、モニター組でもちゃんと音は聴こえてます。
しっかし、あれはGagaの衣装のせいで夜中になっちゃったんですかね?
あの赤い原チャリに赤いドレス着て登場したかと思ったら、曲の途中でその赤いドレスを脱ぎ捨てたらもう・・・。
あれですね、衣装だけは方向性をさらに間違えたMadonnaって感じですね。
そして、アンコール前の「Brown Eyes」、さらにアンコールの「Poker Face(Piano ver.)」でのピアノの弾き方ったらもうもうもう・・・。
あれは見た人にしか凄さが分からないでしょうから、ライヴでご覧下さい。
そして、ピアノで弾き語った後にオーラスで「Poker Face」。
ホントに凄い。
日本人にはあの表現の仕方はマネできても完コピはできないでしょうね。
できたとしても、渡辺直美ぐらいだったりして。

んで、Lady Gagaも予定時間を遥かにオーバーして終了したため、ここらへんで0時前。
小腹も空いてきたのでフードコーナーへ。
夜中でもフードコーナーは大賑わい。
さすがに夜中なので人気メニューは売り切れておりましたが、ここぞとばかりにエネルギーを補給。
あの六厘舎のまぜそばとか、新潟名物のタレカツ丼、ソーキそば、つけ麺メガ盛り、ケバブに鰻の串焼きとここぞとばかりにエネルギー補給。

小腹を埋めるどころかすっかり満腹になった状態で再びSONIC STAGEへ。
Lady Gagaの後はMEG。
いや~、あれだけのパフォーマンスをされた後だったらやりにくいだろうなぁ、と思ってたんですけど、そこはそれで結構マイペースでやってるように見えましたね。
メシ食ってたため「甘い贅沢」と「BEAUTIFUL」ぐらいしか見てませんでしたけど、何でしょうね、あのキラキラ感。
例えるなら、「真夜中のサンリオピューロランド」みたいな感じ。
明らかにロック系の兄ちゃんが「やべぇ、ハマっちゃうかも」って洗脳されたのが印象的。

んで、ravexとRYUKYUDISKOで踊ってるうちに睡魔が。
そりゃね、夜中で身体が疲れてるうえに満腹ですからねぇ。
ということで、ちーたかオススメの幕張メッセの床で仮眠。
朝5時まで仮眠を取り、朝5時に幕張メッセを出て、幕張メッセ横の軒下で野宿で仮眠。

3日目の8日(日)はスタッフのハンドマイクの声で起床。
朝8時ぐらいですかね。
この日は友人も参戦。
しかし、連絡がうまくいってなかったために入場はバラバラ。
とりあえず、グッズを購入してから合流するかということで、グッズ売り場直行。
この日もモバイル会員効果が発揮したものの、若干のトラップに引っかかってしまったり。
トラップにかかってしまっても何とかグッズは確保。
友人はトラップにかかってしまったらしく、サマソニのTシャツのみで購入完了。
ひとまず戦闘体勢を整え、いざ戦闘開始。
とはいえ、この日の個人的な目的はENTER SHIKARI、その流れでホルモン、その後の体力と時間次第でDJダイノジかNE-YO、そしてトリのBeyoncéに繋げられたらなと。
そんな予定のため、午前中は比較的に余裕というか暇。
ひとまずSIDE-SHOW STAGEで時間潰し。
まさか午前中からイジリーの高速舌を見ることができるとは。
あと、テレ朝の大木ちゃんかわいかったねぇ。
その後出てきた芸人を数組見た後、この日の主戦場であるMOUNTAIN STAGEへ。

MOUNTAIN STAGEに向かった時はCANCER BATSの終盤でしたかね。
MOUNTAIN STAGEでは早く荒くれ者達が暴れております。
CANCER BATSってメタル?ハードコア?
まぁ、荒くれ者達が暴れるにはそんなんどうでもいいんでしょうけどね。

続きまして、FIVE FINGER DEATH PUNCH。
これは完璧なメタルバンド。
それでいて、独特の殺伐とした雰囲気を醸し出しててゾクゾクしますね。
バンド名の如く、握り拳を高々を突き上げ、我々観客を鼓舞する。
そりゃモッシュが加速するわ。
んで、ペットボトルをこれでもかと客席に投げ込んでる。
最前線で戦ってる人達にとっては救いの水でしょうけど、物凄い本数を投げ込んでたような。
それだけ観客とじゃれあうというか観客いじりにこなれてるのかもしれませんが。

続いて、THE QEMISTS。
前2組と同じでメタル/ハードコア系なのかなと思ってたら、予想に反して打ち込み系というかドラムンベース主体でしたね。
ただ、前2組と趣が違っても普通に盛り上がれましたね。
ボーカルは男女1人ずついるわけですが、その2人がステージ上に留まらず、会場全体所狭しと大暴れしまくり。
そんなん盛り上がるしかないじゃん。
友人も、我慢できずに最前線のサークルへ猛ダッシュで突っ込んでいきましたからねぇ。
んで、途中ギターソロとドラムソロがあったんですが、何故かボーカルの2人がいない。
いない時間がちょっと長いなぁと思ったら、2人がどっから持ってきたのか浴衣姿に着替えて登場。
いや~、思いのほか楽しかった。

そして、待ってましたENTER SHIKARIの登場。
日本語が達者な上に、ドラムがさっきのTHE QEMISTSが着ていた浴衣を着てる。
日本通なのかしら?
まさか浴衣ネタを引っ張るとは思わなかったけど。
んで、登場した瞬間に会場全体がSHIKARIコールをしてましたけど、あのコールは合ってるのか?と若干疑問にも思ったり。
別にメンバーに「SHIKARI」さんっているわけでもないのにねぇ、と思ってたんですが、通の人はSHIKARIと略すみたいですね。
あ、合ってたのか。
にしても、ENTER SHIKARIってジャンルで何でしょうかね?
エレクトロとハードコアが融合したような独特のジャンル。
俺みたいにエレクトロもハードコアも好きなようなファンにはお腹一杯ですよね。
そして、途中で観客が人間ピラミッドを作ってて、「おいおい、危ねぇなぁ」と思ってたら、あれってSHIKARIのライヴでは当たり前のことだったんですね。
そんなことだったら、俺も人間ピラミッドに参加したかったわぁ。
まぁ、俺だったら絶対人間ピラミッドの土台にされること間違いないでしょうけど。
そんなこんなで、パワープレイにしていた「JUGGERNAUTS」も堪能できたし、文句無しで楽しめました!
また日本に来てくれねぇかな。

そんな流れでやってくるのはホルモンちゃん。
来ましたよ。
ある意味、この日のメインイベント。
MOUNTAIN STAGEには物凄い人数集まったみたいです。
そして、最初に言っておきますけど、荒くれ者の中で腹ペコ達が最強ですね。
過去色んなライヴに参戦して辿り着いた結論。
ホルモンのライヴを見てみたいという新参者の方は、相当な覚悟で挑んで下さい。
ということで、しょっぱなは勿論「『F』」で「ポ○」「ポ○」叫びまくり。
やっぱり最初はこれじゃないとね。
てか、ダイスケはん金髪かってぐらい髪がすごかったな。
んで、「お前ら自身が持ってる武器でぶちかましてこい!」ということで「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」。
およそ1年ぶりのホルモン、早くも息はゼーハー。
さらに、「ロッキンポ殺し」で声も枯れてきましたよ。
若干の休憩タイムのMC、この頃、外は大雨でもお前らは太陽だということで本日のMC曲1曲目は「太陽のKomachi Angel」。
MCも相変わらずお馬鹿で好きです。
んで、「アバラ・ボブ」「上原~FUTOSHI~」と来た後に名曲「ぶっ生き返す!!」。
ヘドバンしまくりで首も痛くなってきた。
しかし、後でこの「ぶっ生き返す!!」で再びダメージを受けることに・・・。
で、「ぶっ生き返す!!」が終わった刹那に「爪爪爪」。
毎度毎度思うけど、「爪爪爪」って前奏無いから始まった瞬間一瞬止まっちゃいますよね。
ようやく認識したら、勿論暴れますけど。
で、ここらへんで早くも体力の限界を感じてしまったため、最前線から中盤へ一時撤退。
撤退中、「外は大雨だけどその方が記憶に残るやろ!その記憶の『シミ』を残したまえ!」ということで「シミ」が。
俺が下がった中盤あたりで左回りが始まったので、体力きつくても参加するしかねぇべ!と左回りまくり。
左回り終了後に自然と起こるハイタッチ。
あぁ、こうやって好きな音楽でみんなと一緒に楽しめるこういう感じがいいですよね。
しかし、体力はより一層無くなったので、さらに後ろへ撤退。
撤退中に「What's up, people?!」、「幕張メッセをスウィートに塗り替えろ!」ということで「恋のスウィート糞メリケン」。
いや~、休めねぇな。
もうポカリを一気飲みしまくりですよ。
ちなみに、本日のMC曲2曲目は「蒼いうさぎ」。
ダイスケはんの「おソルト先生」「さかストマック」に対しての名言が炸裂したのもこのあたり。
そして、恋のおまじないから「恋のメガラバ」で終了したんですが、メガラバって凄いね。
あんだけ疲れてるのにもかかわらず、また前へ前へと足を向かわせる魔力。
もう腕ブンブン振りまくりで踊りまくったので酸欠寸前。
こりゃ、NE-YOに向かう体力無いから、ちょっと休憩をすることに。
しかし、休憩してたら丁度DJダイノジの時間になっちゃう。
まぁ、去年みたいな感じなら大丈夫かなと。

で、DJダイノジが行われるSIDE-SHOW STAGEに向かったのですが、去年以上に人が集まってる。
そのうえ、集まってる女の子達がヤケに入念な柔軟してる。
それを見た瞬間、「やべぇ・・・、これはガチな戦いになる」と察知。
来たるべきバトルに備え、俺も柔軟を開始し、ダイノジの登場に備える。

ということで、ダイノジ登場!
ここ数年のDJダイノジの面白さを知った人が集まっているのか、はたまた外が大雨なので移動するのがめんどくさい人々が集まっているのかわかりませんが、ホントに去年よりも多くの人が集まっております。
1曲目に何故かTRFの「寒い夜だから」。
「えぇ?この季節にぃ?」と思ったら案の定ボケだったみたいで、「かける季節間違えちゃいましたぁ~」とズッコケ。
そんなこんなで改めた1曲目がホルモンの「絶望ビリー」。
いやぁ~、さっきホルモンで体力を奪われたのに、またしてもここでホルモンかよぉ。
回復しかけた体力もここで一気に無くなる。
そして、ブルースブラザーズの「前を離さない」の後、エアギターでお馴染みJETの「Are you gonna be my girl」、卓球が楽しいOperator Pleaseの「Just A Song About Ping-Pong」、青春の名曲Kemuriの「Ato-Ichinen 2002」、スカチューン連発でTHE ORDINARY BOYSの「Little Bitch」とThe OffSpringの「What Happened To You」、RADWIMPSの「ます。」と去年もやってくれた曲が続く。
もうここらへんの曲って、DJダイノジでは定番なんですかね。
で、「おおちの腰が壊れるのが先か、お前らの脚が壊れるのが先が勝負だ!」と、FRIENDLY FIRESの「Paris」、BOOM BOOM SATELITESの「Kick It Out」、Dragon Ashの「FANTASISTA」、Hi-STANDARDの「STAY GOLD」ともう殺す気かよってぐらいの燃料を次から次へと投下される。
そんな身体的にきっつい状態の中、ここでまさかの「ぶっ生き返す!!」。
さすがに体力が危険領域まで低下したため、一時後ろに撤退。
まさか1日に2回も「ぶっ生き返す!!」でやられるとは・・・。
で、Blurの「Song2」、Arctic Monkeysの「When the sun goes down」で呼吸を整え、FALL OUT BOYの「Beat It」、the telephonesの「Urban Disco」で様子を伺い、THE CLASHの「I fought the Law」で前線復帰。
GREEN DAYの「Minority」で出来たサークルを全力でぐーるぐる。
サークルに参加してたみんなでハイタッチした後、「知らなくてもいいからサビだけでも叫んでくれ!」とJackson Vibeの「LIFE」。
多分、初めて聴きましたけど、良い曲でしたねぇ。
家帰ってからソッコーで着うたダウンロードしましたし。
そして、ラストはthee michelle gun elephantの「サタニックブンブンヘッド」!
このサマソニの3日間、毎日DJダイノジはやってたみたいですが、実はその3日間とも全てラストはthee michelle gun elephantの曲だったみたいです。
間奏中に大谷が「アベフトシ~!」と叫んでたし、やっぱりどっか思うところがあったんでしょうね。
俺はそれで泣きそうになりましたが、ぐっと涙をこらえタオルをブンブン振りまくり、感動のフィナーレを迎える。
しかし、最終日だからそれだけで終わるわけはなく、まさかのアンコールが。
大谷も半ばヤケ(実は計画的だったみたいですが)でアンコールを1曲。
そのアンコールが「恋のメガラバ」・・・。
もうねもうねもうね、1日に何回ホルモンで殺されればいいんだ・・・。
そんな桃源郷の状態でメガラバが終了し、再度アンコールを要求する我々。
さすがにダイノジもヘバったのか、「もう帰らせてください!」と泣きを入れる。
というか、あの後もダイノジは別の場所で仕事というかイベントがあったみたいですけどね。
そんな次があるにもかかわらず、全力で弾けたダイノジ達に感謝です。
オーラスは、「ダイノ」「ジー」という掛け声で終了しようとするも、観客の猛反発をくらったため、大谷が考えついた「○○」「P」という掛け声で終了。
もうみんなバカばっかでサイコーです。

こんな状態なので、Beyoncéを見に行こうにも身体が全く動かず。
そして、マリンも入場規制がかかったみたいので、今年もDJダイノジで終了することに。
いや~、DJダイノジもヘッドライナーに加えていいんじゃねぇか?
そのうち、DANCE STAGEかSONIC STAGEを乗っ取りそうな勢いだな。
んで、BeyoncéもTVで「Crazy In Love」で登場したのを見ましたが、これまた神がかってましたね。
登場しただけなのに、放ってるあのオーラはハンパじゃねぇ。
「スーパースター」ってああいう人のことを言うんでしょうね。
「ブヨンセ」こと渡辺直美とは大違いだな。
まぁ、渡辺直美も3日目マリンのOPを飾ったらしいですが。
どうせならコラボさせちゃえばよかったのに。
・・・って、本当にコラボさせたら二度と日本に来てくれそうにないな。

そんなこんなで今年のサマソニも無事に終了しました。
色々と問題点が散見されましたが、個人的には充分満足でした。
高い金を払った上、DDTを蹴ってまで見た甲斐があったもんです。
今年はサマソニ10周年だったからこれぐらい豪華だったけど、来年のサマソニでこれぐらいの豪華さを出すのは難しいだろうなぁ。
それでも、来年も参加する予定ですけどね。
やっぱり、夏は夏フェスに限りますな!

・・・にしても、超長文になってしまいました。
しかも、途中で何回か消えてしまったため、完成に時間がかかってしまいました。
まぁ、それぐらい盛り沢山で楽しんだことが伝わってくれれば幸いです。
2009年08月02日 (日) | 編集 |
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じろうさんがやってて面白そうだったので、パクってきました。
ということで、俺も作ってみます。
とはいえ、こういうのって俺センス無いうえ、自分の顔もじっくり見てないからよく分からんなぁ。
そのうえ、使えるパーツが微妙だし。
とりあえず、やれるだけやってみます。

・・・。

結果、こんなん出ました。

jojokao.jpg

・・・えぇ、似てないのは百も承知ですよ。
まず、髪型に坊主が無い時点で致命的ですよね。
後は使えるパーツの都合もあり、当社比1万%の補正をかけております。
あはははは。
笑うしかないですね。

興味がありましたら、是非。
あと、俺に似てる顔を作れるって方も是非。
2009年07月22日 (水) | 編集 |
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そ、そんな・・・。
あまりにも急すぎる・・・。
これでthee michelle gun elephantを生で見る事はできなくなってしまった・・・。
無念。
心よりご冥福をお祈り致します。

今年は惜しい人が亡くなりすぎ。
2009年07月21日 (火) | 編集 |
今年も行ってきました、NANO-MUGEN。
昨年に続いて2日連続です。
結果から先に言うと、今年もいいフェスでしたねぇ。
ホントに終わってから気持ち良かった。
とりあえず、毎度ながら駆け足で振り返ります。

まず1日目。
この日はthe HIATUS好きの友人も一緒に参戦。
入場整理色は黄色で最初の入場組。
今回でNANO-MUGEN参戦3年目ですが、最初に入場するのは初。
ということで、最初の組で入場したわけですが、最初だとかなり楽ですね。
物販もすんなり、ロッカーもすんなり、ついでにフードもすんなり。
あと、Kiyoshi's BARでガチャガチャもGET。
入場順が違うと、開演前にこうもあれこれできるもんですね。
そして、ペットボトルを4本装備し、準備万端でスタンディングフロアへ。

開演前、今年もお馴染みの「KY前説」ことキヨシと山ちゃん登場。
思えば、毎回物販とかに並んでいるせいで、この「KY前説」をいつもちゃんと見れてないんですよねぇ。
何はともあれ、KYコンビのカウントダウンでNANO-MUGEN初日スタート!
と、実は初日のタイムテーブルではサプライズが・・・。
これは後程。

初日1組目、OGRE YOU ASSHOLE。
今年3月にメジャーデビューした期待の新人バンド。
the telephonesみたいな独特な感じながらも、どこかサウンドの中に和を感じさせる中毒性がある感じですね。
「コインランドリー」「J.N」「サカサマ」「アドバンテージ」「かたっぽ」とどれも中毒性がある感じがたまりませんね。
そして、メジャーデビュー曲の「ピンホール」は盛り上がりましたねぇ。
今後が楽しみなバンドです。

初日2組目、清竜人。
昨年のトクマルシューゴみたいなポジションですね。
アコギとピアノで非常に綺麗なサウンドを奏でてくれます。
さっきのOGREで盛り上がった熱を若干落ち着かせてくれる、それどころか癒しで体力が回復されますね。
それにしても、MCもせずに淡々と演奏してるなぁと思ってて、お、ようやく喋ってくれる!と思ったら・・・

「初めまして。清竜人です。今のが最後の曲で、これで終わりなんですけど・・・」

と、思わずズッコケてしまいそうなMC。
まぁ、こんなフェスもそんなに出てないでしょうし、人にはそれぞれライブのスタイルがありますからね。
もうちょっとライブ慣れしたら変わるかな?

初日3組目の前に、ゴッチと喜多さん登場。
今年も何とも声の出しにくい喜多さんの声出し、「フォー!!」をみんなで発声し、いざ3組目へ。

初日3組目、Nada Surf。
ゴッチオススメのNada Surf。
そして、日本初来日らしいです。
よく来てくれました!
ようこそ、日本へ。
いや~、ゴッチが薦めてるだけあって本当に素晴らしかった。
「Hi-Speed Soul」や「Whose Authority」でもうシビれちゃいましたね。
そして、パワープレイにもしてた「Weightless」でただ感動。
何でこのバンドが今まで日本に来日していなかったのが不思議なくらいだ。
今度、ワンマンで来てくれるかなぁ?
そして、Nada Surfも初の日本を楽しんでくれたかなぁ?
最後はみんなで「F○○k it!」を大絶叫。

初日4組目、 HARD-FI。
まさか HARD-FIも来日してくれるとはねぇ。
アジカン凄ぇな。
HARD-FIを知ったのは2005年ですね。
旧ブログの2005年10月のパワープレイにしてますしね。
でも、知ってたのは正直それぐらい。
だから、大慌てで「Suburban Knights」をチェックしたり。
それでも、「Hard To Beat」や「Stars Of CCTV」を聴けて大満足ですね。
そして、勿論「Suburban Knights」のコーラスをみんなで大合唱。
会場が一体となったうねりを作り出し、図太いロックに飲み込まれた感じですね。
ボーカルのRichardもきっと満足してくれたに違いありません。

初日5組目の前に、再びKYコンビ登場。
「荷物置いて場所取りするな」と山ちゃんご立腹。
これはNANO-MUGENに限らず、他のフェスでも問題ですからねぇ。
長い目で解決するのを待つしかないですね。

初日5組目、Ben Folds。
さっきのMCで山ちゃんが熱くBen Foldsについて語ってました。
そんな山ちゃんオススメのBen Folds。
かなり激しいアンジェラ・アキって感じですね。
山ちゃんも言ってましたが、「まさにピアノを打楽器のように叩いて演奏」する。
そして、日本語がめっちゃ流暢なのね。
多分、「Hiroshima」だと思うのですが、めっちゃ重たそうなテーマな曲のはずなのに軽快な日本語で歌ってたり。
可愛い通訳さんが入ってきたかと思ったら、「ミキ(通訳さんのこと)は身長190cmのアフリカ人です」とか滅茶苦茶なこと言ってるし。
何というか、曲も人間性も破天荒ですね。
最後も、我々オーディエンスにコーラスの合唱をさせてそのままステージが終了しちゃったり。
最初から最後までBen Foldsワールドに翻弄されっ放しでしたな。

ここらへんで圧迫がかなりきつくなる。
気が付くと、サウンドチェックで細美さんがギター弾いてる。
ということで、初日6組目、the HIATUS。
昨年のエルレの時も圧迫きつかったけど、今年もハンパなかったっすね。
それだけ細美さんの影響力がデカいってことなんでしょう。
しょっぱなの「Ghost In The Rain」から一気にオーディエンスが大爆発。
そして、「NANO-MUGENはじめまして!the HIATUSといいます!」と、あくまでエルレとは別であることを高らかに宣言。
そのまま「Lone Train Running」「Centipede」「Silver Birch」「Little Odyssey」「The Flare」「Storm Racers」と電光石火で畳み掛けてくる。
そして、やっとMCかと思ったら、

「せっかく横浜アリーナに慣れてきたのに、あと2曲しかありません」

と言われたもんだから、観客みんな一斉に「えー!」。
そりゃそうだよね。
でも、あの時は短いと思ったけど、降り返ってみたら結構曲やってたのね。
そして、「紺碧の夜に」「Twisted Maple Trees」を畳み掛けて終了。
細美さんの汗がハンパなかったな。
それだけ熱く演奏してくれたんでしょう。

んで、ここでゴッチと喜多さんが再び登場。
今回キャンセルとなってしまったManic Street Preachersを是非とも紹介したいということで、1999-2000カウントダウンライブの映像を流してくれるらしい。
そして、場内のビジョンにManic Street Preachersの映像が。
素晴らしい。
カッコ良かったねぇ。
映像の会場規模が5万人の会場だったのでそれもあるかもしれませんが、ただただ圧倒されましたね。
そして、その場にManic Street Preachersがいるわけでもないのに、1曲終わる度に拍手が沸き起こる。
あぁ、やっぱりNANO-MUGENに来るお客さんは温かいなぁと思ったわけで。

ここらへんで、待ち時間中のビジョンに会場の様子が映し出される。
みんなカメラを向けられたら色々なポーズを取ってるわけですが、中にはバナナを食ってる輩も。
おいおい誰だよ、と思ったら何とアジカンの面々!
小ネタ挟んでくるなぁ。

初日7組目。
やってきました、NANO-MUGENのダンス部門筆頭THE YOUNG PUNX!。
今年も「アンダースタンド」をサンプリングした「Rock Star(Understand)」でつかみはOK。
さらに、毎度お馴染み「Wake up, make up, bring it up, shake up」「MASHitUP」でもうノリノリ。
そりゃ、踊るっきゃないでしょう。
てか、今年はTHE YOUNG PUNX!の時の盛り上がり方が異常だったな。
例年、休憩時間になりがちなTHE YOUNG PUNX!ですが、今年は違いましたね。
THE YOUNG PUNX!ももう3回目の出演ですし、それだけ定着したってことですかね?
そして、スペシャルゲストのCount Bass Dの登場で特効がドーン!!
おぅ、今年もありましたか、特効。
今年も何かしら打ち上がりましたね。
そんなやりたい放題のTHE YOUNG PUNX!は今年も健在でした。
できれば、「Rockall」もやってほしかったんですけどね。

初日8組目。
トリ前、ここでまさかのアジカン登場!
NANO-MUGEN史上初、主催者のアジカンがトリじゃない。
最初に書いたタイムテーブルのサプライズはこれです。
まさかそうくるとは。
とりあえず、久々のアジカンライブを楽しまねば。
まず、最初のセッションが新しくなってる。
またしても壮大で、これからアジカンのストーリーが始まることを感じさせます。
それに続き、新曲「夜のコール」。
コンピや着うたで予習はバッチリですよ。
その後、「アフターダーク」に続く。
「夜」→「アフターダーク」とまたアジカンの世界観に入ってきましたね。
ん、何かゴッチがニヤニヤし、喜多さんが心なしか緊張しているように見えるこのイントロは・・・、おぉ!懐かしい「嘘とワンダーランド」!
ゴッチが凄ぇ生き生きしてるように見えたなぁ。
そして、「『やってほしい曲アンケート』で1位になった曲をやります」ということで「絵画教室」。
おぉ、これも懐かしいなぁ。
てか、「絵画教室」を生で聴くのって初かな?
あの甘酸っぱい感じがたまりませんね。
そこに「フラッシュバック」→「未来の破片」のコンボときたらたまりませんよ。
さらにさらに、「アンダースタンド」「No.9」「惑星」で畳み掛けてきます。
「惑星」の間奏が去年よりもめちゃめちゃカッコ良くなったましたね。
あれにはシビれた。
そして、初生で聴く「藤沢ルーザー」。
いや~、盛り上がるねぇ。
「♪手を振るよ~」のとこでみんな手を振ってましたから、俺も負けじと振っておきました。
「ループ&ループ」の「手」といい、みんなよく考えるよなぁ。
んで、「『ナンバーガール・シンドローム』という曲を」ときたら「N.G.S.」。
これも久々に聴くような気がするなぁ。
そして、「リライト」「君という花」の必殺コンボ。
こんなん出されたら死にますて。
だいぶ体力奪われた中、Manic Street Preachersがいなくなった分の延長枠として「Re:Re:」!
もうここまで好きな曲を畳み掛けられたら、どうなってもいいですね。
そして、「Re:Re:」の曲の終わりがこれまたパワーアップしてましたね。
一体どこまで進化したら気が済むんだ・・・。
そんなこんなで、ラストは「ワールドワールドワールド」→「新しい世界」のこれまた必殺コンボ。
「ワールドワールドワールド」でPVがバックに映し出された時に、目に涙が浮かんじゃいました。
何でしょう?
もうホント素晴らしいとしか言えないです。
やっぱり、今のアジカンのラストはこうじゃないと、という感じでしょうか。
これがホントにラス前なのか?と言いたくなるアジカンでした。

そして、アジカンに代わって初日の大トリを務めたのはストレイテナー。
ホリエさん曰く「去年のNANO-MUGENが終わった段階でトリをやることが決まってた」らしいですね。
でも、まさかホントにトリをやらされるとは思ってなかっただろうなぁ。
そんな不安も、1曲目の「Ark」でぶっ飛ばしてくれました。
思えば、4人になってからのテナーを生で聴くのは初。
3人の時でも充分凄かったんですけど、4人になってからさらに音に厚みが増しましたね。
そんな分厚い音で「PLAY THE STAR GUITAR」「Melodic Storm」「Magic Blue Van」を演られたら、もうもうどうしようもないですよ。
そして、ホリエさんがキーボードにスタンバったから、「SIX DAY WONDER」かな?と思ったら「Lightning」、その後に「SIX DAY WONDER」でしたね。
どっちにせよ、前までの「SIX DAY WONDER」はキーボード、ベース、ドラムだけでしたが、ここにギターが入るとああも変わりますかね。
まぁ、今までが今までだっただけにパワーアップするのは必然だったのかもしれませんけど。
その後、「新曲やります」ということで映画のタイアップにもなっている「CLONE」、そして両A面の「DONKY BOOGIEY DODO」。
ボキャブラリーが無いので大変申し訳ないんですけど、もう「パない」っすね。
何といえばいいんでしょうね、あの音楽観の凄さ。
そりゃ、ゴッチも「ストレイテナーのリハを見たけど、凄ぇ良かった」と言ってたのも頷けます。
「最高でしょ?来月発売だから買って下さい」と宣伝も忘れず、最後は「Little Miss Weekend」「TRAIN」「クラッシュ」の3連発でフィニッシュ。
いや~、結構お腹一杯だったけど、今日は「KILLER TUNE」やってくれなかったなぁ、とちょっとガッカリ。
でも、トリということはアンコールあるんだよなぁ・・・、と思ってたら、アンコールに応えテナーとアジカンが登場!
ゴッチがキーボードの席に着いて一言、

「ゴチレイテナーです」

に一同大爆笑。
「だって、ひなっちが言えって言うから」とゴッチが笑いを誘いつつ、フロアに風船が登場したのと同時に聴こえてきたこのイントロ・・・。
おぉ!「KILLER TUNE (Natural Born Killer Tune Mix)」じゃありませんか!
この豪華メンバーでこの曲は反則だって。
ゴチレイテナーことゴッチもしっかり歌ってるからそりゃ盛り上がりますわな。
初日から盛り沢山で大満足。
2日目にも期待か膨らみます。

2日目。
この日は単独参戦。
入場整理色は青。
まぁ、昨日のうちに物販もGETしたし、一直線で荷物を預けてスタンディングだなと計画。
んで、3番目ながら例年よりも早いんじゃない?って時間に入場。
ダッシュで荷物を預け、昨日同様ペットボトルをマガジンのように装備し、いざスタンディングフロア。
心なしか、今日はお客さんの年齢層が高い気が。

2日目も「KY前説」のキヨシと山ちゃんが登場。
昨日から山ちゃんご立腹の場所取りに加え、キヨシが

「フェスなのにドラクエやってるヤツがいたんですよ!」

と半ば呆れてんだか感心してんだかのMCで会場をほんわかと。
しかし、このドラクエネタが後々まで響くことに・・・。
で、今日もカウントダウンで2日目スタート!

2日目1組目、Jez & Michelle from FARRAH。
過去のNANO-MUGENにも参戦し、木村カエラとも共演したことがあるFARRAH。
そのFARRAHからJezとMichelleのみの参戦。
その2人でアコースティックにライブを展開。
2人のアコースティックであれだけのライブを繰り広げられるなんて凄いんですね。
そんなことを言ってたら、フォークファンに怒られそうですけど。
そんな2人はお客さんのノリが良かったのか、とにかくしきりにビックリしてましたね。
2日目の最初は爽やかにスタート。

2日目2組目、サカナクション。
去年、SWEET LOVE SHOWERで名前を見かける程度だったのが、今やすっかりすっかり有名になりましたね、サカナクション。
北海道出身ってのがこれまた魅かれますね。
まず、登場SEから「Ame(B)」へ繋がり、電子音とロックの融合というか、ビートの渦を巻き起こし早くも会場は大盛り上がり。
その後、「ライトダンス」「ネイティヴダンサー」でサカナクションの世界全開。
そんな凄い世界を繰り広げることができるのに、MCでは緊張してるのか噛みまくりでこれまた親近感が沸きますね。
そして、すっかりお馴染み「セントレイ」で会場はドッカンドッカン。
それだけ盛り上げておきながら、最後の「ナイトフィッシングイズグッド」で神秘的に、というか神聖なる感じであっという間に終了。
短い時間ではありましたが、あの短い時間ながらに自分達の世界を充分アピールすることはできたことでしょう。
iTunesでライブ音源が公開されてるらしいので、興味がありましたら。

と、ここでゴッチと喜多さんがMCで登場。
ゴッチが、喜多さんが打ち上げで盛り上がりすぎて晒してしまった醜態を暴露。
それだけこのフェスが成功していると確信しているらしいです。

そんなMCに迎えられ、2日目3組目Nada Surf。
ほぼ初日と一緒なので省略。
この日も勿論「F○○k it!」。
さらに、カメラを持ってお客さんと一緒に「ハイ、チーズ!」。
・・・外人さんも「ハイ、チーズ」なんですね。
そういえば、昨日ゴッチが「Nada Surfのベースはマキシマムザ亮君じゃないですよ」って言ってたっけ。

2日目4組目、THE YOUNG PUNX!。
これまた省略。
この日もやりたい放題で特効ドーン!

2日目5組目、ユニコーン。
いや~、あのユニコーンですよ?
いくら再結成したとはいえ、まさかユニコーンを生で聴けるとは思わなかったなぁ。
まず、新しい「ひまわり」でオーディエンスの心をガッチリ掴んだところで聴こえてきたこのイントロ・・・。
おぉぉぉぉぉぉ!「服部」だぁ!!
何でも、ユニコーンの全国ツアーでも演っていないみたいです。
あの往年の名曲が生で聴けるとは・・・。
そして、「BLACKTIGER」「自転車泥棒」「すばらしい日々」と新旧織り交ぜながら畳み掛けてくる。
いや~、「すばらしい日々」いいねぇ。
気がつくとたまに口ずさんでます。
そして、民生さんのMC「こんな大きいところは初めてで慣れてないもんで・・・」って、そんなわけないですよねぇ?
これも民生さんなりのジョークってことですよね?
そんなことはつゆ知らず「WAO!」。
これ聴くとアクエリアスが飲みたくなりますね。
んで、「ヒゲとボイン」「HELLO」で圧倒されたまま終了。
できれば「大迷惑」もやってほしかったけど、やられたらやられたでふくらはぎが限界だから良かったかな。

んで、またしてもKYコンビ、キヨシと山ちゃんが登場。
ダブルダッチのラジバンダリばりに、「『NANO-MUGEN』といえば、音良し、照明良し、お客さん良し・・・伊地知潔」ネタ連発。
さらに、ここでもドラクエネタ連発。
まだまだドラクエネタで引っ張ります。

2日目6組目、Ben Folds。
だいたいは省略しますけど、この日もやりたい放題でした。
同じ曲なのに昨日とイントロを変えてみたり、昨日は我々オーディエンスにコーラスの合唱をさせて終了してましたが、それに満足せずにもう1曲追加。
その追加した曲もピアノを超高速弾きで弾いた上に、座ってた椅子をピアノに叩きつける始末。
いや~、この日もワールド全開。
あれ?そういや「Zak and Sara」って2日間でやったっけ?

ここらへんで、またしてもカメラが会場の様子を映してたんですが、再三の注意にもかかわらずドラクエをやってる面々を中心に映してる。
さらに、キヨシまでもがドラクエをやってる様子が映し出される。
業を煮やしたゴッチが、「ドラクエやめて!」と書かれた紙を掲げる始末。
ついでに、山ちゃんが栄養ドリンクを一気飲みしてるのに萌え。

2日目7組目、スピッツ。
ユニコーンに続いて、スピッツを生で聴けるとも思ってなかったなぁ。
何か、その昔聴いてたバンドを実際に生で聴けるとなると、何とも言えない気分ですね。
ちなみに、実は隠れスピッツ好きなんです。
これは公言もしてないですし、カラオケで歌おうにもキーが高くて歌えないから、スピッツ好きをアピールしようにもアピールできませんし。
そんなスピッツ、「今」「放浪カモメはどこまでも」としょっぱなから飛ばしてくる。
おうおうおう、スピッツもこういうフェス仕様でセトリ組んでんのか?
と思いきや、名曲「チェリー」でまったりと。
「チェリー」めっちゃ大好きだから生で聴けて大感激。
んで、「スパイダー」が思ってたよか超楽しい。
スピッツって結構おとなしいイメージでしたけど、何だかんだと体力使いますね。
MCも思いのほか達者で面白かったし。
そして、「8823」「俺のすべて」「僕のギター」であっという間に終了。
一瞬で吹き抜けた春風って感じでしたね。
今は夏ですけど。

んで、ここでゴッチと喜多さんが再び登場。
やっぱりユニコーンやスピッツがラインナップされたせいか、ゴッチが「今日のお客さんは、『クイズ!年の差なんて』で言うと、アダルトチームだね!」と失言(笑)。
喜多さんが必死にフォローするも、ゴッチの失言(笑)は留まらず。
そして、今日もManic Street Preachersを是非とも紹介したいということで、1999-2000カウントダウンライブの映像を。
是非、次回のNANO-MUGENには来てもらいたいですね。
って、その前にワンマンで来日公演があるか。

2日目8組目、HARD-FI。
ここも省略しますけど、この日も「Suburban Knights」のコーラスの重い感じがいいですね。

2日目トリ、我らがアジカン。
この日のトリはやっぱりアジカン。
さすがに2日連続で主催者がトリを飾らないわけにはいきませんからね。
本日も新しいセッションから「夜のコール」。
そして、この軽快なイントロは・・・、おぉ!「稲村ヶ崎ジェーン」!!
こいつは踊らないわけにはいかないでしょう!
で、踊った後に「リライト」。
げ、ここで「リライト」は早ぇよ。
ちょっと合唱で大変だけど、負けじと盛り上がったところに続いて「羅針盤」。
さらにさらに「絵画教室」と今日も飛ばしております。
MC、まずはドラクエネタが最後まで引っ張られ、ゴッチが「スクウェア・エニックス凄ぇな」と脱帽。
そして、次回は「打倒・ドラクエ!」を宣言。
さらに、ゴッチがさっきのMCの失言(笑)を撤回する気は無いことを告げた後、

「大丈夫?今日、たくさんやるよ?」

と宣言。
その宣言後に「『夏の日、残像』という曲を」。
おぉぉぉぉぉ!「夏の日、残像」だぁぁぁ!
これも生で聴いたことは無かったな。
やっぱり夏はこの曲だね。
さらに「藤沢ルーザー」「遥か彼方」とこれまた新旧織り交ぜて畳み掛けてくる。
で、次の曲のイントロが流れてきたんだけど、俺が曲名を思い出すのに時間がかかってしまう。
サビ前ぐらいで「あ、『暗号のワルツ』だ!」とどうにか思い出す。
ふー、あぶねーあぶねー。
その後、「志は高く、『惑星』」。
最初、「何で『惑星』が志は高くなんだ?」と思いましたが、よくよく歌詞を考えたら、あぁ成程ね。
さすがだなぁ。
そして、「Re:Re:」「アンダースタンド」「君という花」の怒涛の3連発の後、アンコール前ラスト「転がる岩、君に朝が降る」でしっとりと。
それもそれで綺麗な終わり方ですが、やっぱりそれでは終わりませんよね?
ということでアンコール。
「ループ&ループ」で飛び跳ねた後、「ワールドワールドワールド」→「新しい世界」の必殺終了コンボ。
今日も「ワールドワールドワールド」のPVが映し出された時に目に涙が浮かび、そして「新しい世界」で涙腺が完全崩壊しちゃいましたね。
周りの人は「何でこいつ泣いてんだ?」って思ったかもしれませんが、それぐらいの何か感情の爆発があったわけですよ。
そんな素晴らしい宴の終演と共に降り注ぐ大量の紙吹雪。
綺麗な大団円でした。

色々あったかもしれませんが、NANO-MUGENは年々良いフェスになってますね。
さらに、本当に音が良いんですよねぇ
横アリってあんなに音が良かったっけ?と思うぐらい、今回のNANO-MUGENは最初から最後まで音が良かったなぁと。
だから、終演後に心地良い気持ち良さだけが残った感じですね。
フェスに行ったことが無いけどフェスに行ってみたいって人には、このNANO-MUGENをオススメしたいですね。

さて、次はサマソニかな?